ノート:社会保険

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社会保険の歴史[編集]

世界(主としてドイツ、イギリス、アメリカ中心)と日本の歴史を加筆中。--赤澤波 2007年4月14日 (土) 05:45 (UTC)[返信]


全体の大幅な加筆・修正を終了しました。『社会保険の常識(社労士講座テキスト)』日本経営教育センターの第2章社会保険の沿革、第3章社会保険の性格、第4章社会保険の種類、を参考に一般向けに記述しました。--赤澤波 2007年4月16日 (月) 15:54 (UTC)[返信]

概要[編集]

加筆修正により、相当充実してきているように思います。概要の部分の記述で「社会保険は、それぞれの保険集団が、そのグループ構成員に強制加入を求めて、全国民(国民皆保険・皆年金)を包みこんでおり、被保険者本人のみならず事業主も保険料を負担し、国や地方公共団体も費用の一部を負担する仕組みである。」とありますが、日本を想定された記述であろうと思われるのと、日本の社会保険の5つすべてが事業主負担があるわけではないことなどが若干気になっています。企業設立の健保組合について「国や地方公共団体が費用の一部を負担」しているかどうかも、気になっています。2007年5月3日 匿名

「概要」の記述を若干加筆しました。社会保険→日本の社会保険。事業主負担→被用者保険はあり。公費負担→保険料軽減のため。--赤澤波 2007年5月3日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

社会保険の財源[編集]

財源について、5つの社会保険トータルでの話なのか、5つともそうなのか分からず、せっかくの記述なのに誤解を生じると残念な表現と思います。また、医療保険だけではなく、介護保険も被保険者の一部負担があります。2007年5月3日 匿名

すみません。資料をよく見たら、社会保障給付費の財源の内訳でしたので削除しました。かけもちで編集してるので混同していました。社会保障の方に加筆します。--赤澤波 2007年5月3日 (木) 16:03 (UTC)[返信]

老人保健[編集]

老人保健は「社会保険」ではないと思うのですが、いかがでしょうか。社会保険は5種類で、一般的な分類だと含まれないように思います。2007年5月4日 匿名

削除して、関連項目に高齢者福祉(老人保健)を追加しました。--赤澤波 2007年5月4日 (金) 11:46 (UTC)[返信]

表現の誤り[編集]

「社会保険(しゃかいほけん)とは、社会保障の分野のひとつで、国民が生活する上での疾病、高齢化、失業、労働災害、介護などの事故(リスク)に備えて、事前に強制加入の保険にはいることによって、事故(リスク)が起こった時に現金又は現物給付により生活を保障する相互扶助の仕組みである。」とありますが、事故はリスクではありません。リスクの顕在化、ないしリスクの顕現です。したがって「懸念されるリスクが顕在化して事故が起こった時に」と表現するのが適切です。