ノート:石﨑信弘

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要出典タグについて[編集]

先日Rc21さんによって、いくつか出典を伴わなずに{{要検証範囲}}や{{要出典}}が外されましたが、これを差し戻させていただきます。WP:BLPによれば、

存命中の人物に関する否定的な情報で出典の無い、あるいは貧弱なソース(情報源)しかないものは、項目本文およびノートから即刻除去するべきです。

とまで書かれており、本来であれば要出典を貼って済ませるものではない(即刻除去すべき)性質のものです。しかも、要出典を全部外しているのではなく、基本的に石崎氏本人に対してネガティブな部分に対してつけられた要出典タグを狙い撃ち的に外しているようにも見えます。Rc21さんは「当時の記事や報道への知識・照会不足では。「自分は知らない」から「タグ付け」には賛同できません。」と要約欄に残しています。確かに自分が見聞きしたことのない事柄に機械的に要出典タグを張り付けるユーザーがいるのも事実ですが、存命人物の記事に関してはそれが通用しないと考えたほうがいいと思います。特に否定的な評価を下す際には、それを補強する出典が必須と考えます。例として挙げるのは適切でないかもしれませんが、たとえば「悲運の名将」という語句について、どうも「Number」誌上でそのように表現されたようですが[1]、私自身は「Number」誌現物を読んでいないため出典として付け足すことはできません。また李忠成のボレーシュートの一件について検索してみたら、「小さいころにおばあちゃんと練習した」という話一例ばかり出てきて、石崎が伝授したという話は検索結果を見てもそれらしき文書にはいきつきませんでした。

いずれにしましても、百科事典の利用方法を考えると、その分野にあまり詳しくない読者にすら記述の信頼度に疑いをもたれてしまうような記述は好ましくないと思います。これを覆すには、信頼できる情報源による出典の明示しかないと思います。--VZP10224 2011年7月1日 (金) 13:37 (UTC)修正--VZP10224 2011年7月1日 (金) 14:51 (UTC)[返信]

改名提案[編集]