ノート:直列6気筒

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ホンダ・CBX1000の発売時期[編集]

多少記憶があやふやなのですが、1978年には既にカワサキ・Z(KZ)1300が存在していました。CBX1000は少なくともカワサキ・Z1300より前からあったはずです。どなたかお詳しい方いらっしゃいませんか?--Usiminas 2006年3月31日 (金) 12:06 (UTC)[返信]

  • CBX・Z1300、両方とも1978年に発表のようでしたので、加筆・訂正させていただきました。ところで日本のメーカーだけではなく、イタリアの「MVアグスタ」がレース用か市販車用かは分かりませんが、900cc程度のSOHC直6を生産していたという記憶があるのですが、どうだったでしょうか。そちらについてもどなたか補足お願いします。--AB12 2006年4月1日 (土) 01:53 (UTC)[返信]

900ccのSOHC直6を生産していたというのはベネリです。最初は750でCB500のエンジンにシリンダーを2つ足して6気筒にした見たいなエンジンが始まりで、のちに900ccにボアアップされベネリ900セイという名前で残っていました。日本にも数台は輸入されていたと思いますが残っていないでしょうね。ちなみに250の4気筒を最初に市販たのもベネリだったと思います。ベネリ250は日本にそこそこ輸入されていましたので、こないだまでネットオークションに出ていました。

直列3気筒の記述について[編集]

内燃機関工学的には直列3気筒がバランスが良いとされているが,3気筒では逆転の危険があるため6気筒にしたほうが良いとされている。の記述について、3気筒では慣性主軸が回転軸に一致しないような質量分布となるため、味噌すり運動を起こす振動を起こするので、この意味ではサイクルに関わらずこれがバランス良い機関とは言えないと思うのですが、「内燃機関工学的」という語がどういう意味で使用されているのか疑問です。また逆転の恐れがあるという説明も具体的に分からないのですが、他の気筒数に比べて直列3気筒が逆転しやすいという意味なのでしょうか?--Hew 2006年4月2日 (日) 21:32 (UTC)[返信]

応答がなく、意味不明瞭と判断し、当該箇所をコメントアウトしました。--Hew 2006年9月8日 (金) 00:59 (UTC)[返信]

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個人的には直6はよく聞きますが、I6やL6は聞いた事がないです。(Iは形状、LはLINEでしょうか?)むしろストレート6なんかはよく聞きますね(略にはならないですが)。--219.40.151.3 2012年5月31日 (木) 18:26 (UTC)[返信]