ノート:現代の三大ギタリスト

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統合提案[編集]

  • 記事の内容自体が一出版物の独自の企画で行われ、関係者の独断によって選別されたものに過ぎない。あくまで数ある3大ギタリストという形容のひとつとして語られるべきものである。
  • 「現代の」という表現がすぐに古くなる表現であり、恒久性を持つものではない。

以上の理由から当記事を3大ギタリストに統合する事を提案します。利用者:POPPE|POPPE]] 2008年2月10日 (日) 16:06 (UTC)

確かに「現代の」という表現は改変すべきだと思いますが、かの「ローリング・ストーン誌」が発表した企画ですし、ここのまま独立していても問題は無いと思います。--221.189.29.102 2008年2月23日 (土) 10:05 (UTC)[返信]

現状では「現代の」という表現を改編する手段はありません。ただし、この表現はウィキペディアにおいてルール違反であり、改編する必要があります。その解決策として、記事を3大ギタリストに統合した上で、3大ギタリストの記事内で「2007年2月発売のローリング・ストーン誌では「現代の3大ギタリスト」として…」という旨で記述すれば、これに違反するものではなくなります。

>>かの「ローリング・ストーン誌」が発表した企画ですし・・・

いくら知名度のある雑誌が行った企画であるとはいえ、発表されてからさほど時間の経過しておらず、記事の情報量を増やす事が困難(各ギタリストの詳細については、それぞれの項目で触れるべき、さらに現状で無理に情報量を増やすと著作権に抵触する恐れがある)であり、メディアやファンにどの程度この企画が支持されているか、どの程度の知名度を獲得しているかは現状では測り得る手段がありません(特に日本ではローリング・ストーンはどこの本屋にでも置いているようなものではないので)。下手すれば、単なる特集記事として殆ど語られることもなく埋没してしまう可能性もあります。それに、このような記事が単独記事として成立してしまうと今後「ロッキング・オンが選ぶ名作アルバム100選」のような記事の作成が乱発される事が懸念されます。今後、この「現代の3大ギタリスト」という概念が「3大ギタリスト」のような恒久的な有効性を持つものになるかどうかを見守る必要があり、現時点では時期尚早と思われます。従って、一旦記事を統合した上でその行方を見守り、単独記事として成立し得るだけの情報量と支持を獲得した時点で分割の提案を行い再分割するのが妥当かと思われます。--POPPE 2008年2月23日 (土) 11:32 (UTC)[返信]

そもそも「3大ギタリスト」とは恒久的な有効性を持っているのでしょうか?英語圏でも確かにジミー、ジェフ、クラプトンの「3大ギタリスト」は知られていますが、外国ではジミ・ヘンドリクスの出現で恒久的な有効性を持っているとは思えません。実際、ジミー、ジェフ、クラプトンがジミ・ヘンドリクスを最高のギタリストと口を揃えていっているので「3大ギタリスト」という名称はもはや過去のものという認識になっているのではないでしょうか? 「記事の情報量を増やす事が困難ですし統合した上でその行方を見守った方がいい」という意見には賛成ですが、統合する際には「3大ギタリスト」の定義を見直して見る必要もあると思われますし、定義を改変しないまでも、少なくとも「3大ギタリストはファンの間で呼ばれた名称であり、現代の3大ギタリストは曲がりなりにも専門家が選定した」という内容はしっかり残しておくべきだと思います。--221.189.29.102 2008年2月24日 (日) 00:50 (UTC)[返信]

現状の3大ギタリストの記事も非常にまとまりに欠ける内容に感じられます。当然、現代の三大ギタリストについては貴方の仰る説明が必要不可欠ですし、整理も踏まえて統合する方向で考えてもよろしいでしょうか?--POPPE 2008年2月24日 (日) 12:53 (UTC)[返信]

良いと思いますよ。よろしくお願いします。--218.224.25.212 2008年2月27日 (水) 10:17 (UTC)[返信]