ノート:犬養毅

コメント

本文、「ちなみに孫でエッセイストの安藤和津によると、ひどく女好きであったという。」 この記述は大いに疑問です。 安藤氏は、犬養健氏の庶子で、戦後の1948年生まれ。 戦前の1932年に没した犬養毅氏とは、血縁上の祖父であろうとも、面識がないはずです。 Atsukong 2007年10月7日 (日) 07:49 (UTC)

本文に「亡命中の孫文を荒尾の生家にかくまう。」とありますが、これは宮崎滔天と孫文のエピソードを混同しているのでは？--以上の署名のないコメントは、115.124.197.90（会話）さんが 2016年8月2日 (火) 19:21 UTC に投稿したものです。

本文に「毅が2歳のときに父がコレラで急死する不幸に見舞われた」とあるが、「犬養木堂記念館」のHP（http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/boku2.html）によると「明治元年(1868)13歳の時に父が病死」とある。これは参考文献の本である平沼赳夫『犬養毅』（山陽図書出版 1975年）の文章自体は間違いではないとは思われるが.....単なる投稿者の入力ミスか？ --以上の署名のないコメントは、乱太郎 （会話・投稿記録）さんが 2020年10月10日 (土) 11:15 UTC に投稿したものです。

毅が2歳のときに父がコレラで急死する不幸に見舞われたというのは誤情報のようです。 https://japanknowledge.com/introduction/keyword.html?i=1220 でも犬養毅が父親の死後上京したとあるが、コレラとは書かれておらず、死亡年も違うため本文の該当箇所を除去しました。--事件簿マニア（会話） 2020年11月5日 (木) 20:27 (UTC)

修正依頼

「犬飼」表記になっているところが9箇所見られますので、修正願います。--以上の署名のないコメントは、Taka-utokyo（会話・投稿記録）さんが 2021年2月17日 (水) 07:20 UTC に投稿したものです。