ノート:特発性過眠症

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情報の検証可能性の節ついて[編集]

こんにちは。IBC MASTです。先程、情報の検証性の節を除去させていただきましたので、お知らせします。今後、議論等をする場合は、このノートページをご活用ください。--IBC MAST会話2021年1月6日 (水) 19:58 (UTC)[返信]

僕も昔、要出典の節や中立的な観点を付けたことがあります。他の方達に研究の出典をどんどん書き足されていき何も言い返せなくなりました。 その前はこんなに引用文献が多くありませんでした。 レピシン会話2021年1月7日 (木) 09:10 (UTC)[返信]

特発性過眠症について第三者検証性と医学的信頼性で戦うと否定されることには正直勝ち目が無いです。

実際の医療現場では睡眠不足で診断を受ける方が圧倒的多数のようで、睡眠不足で生活習慣を見直さない患者が日中の眠気を病気と称する言い訳に悪用されていることや医療機関が睡眠不足で薬と病名を求める患者と議論するのがめんどくさくて過剰診断を行なっていることなどは事実のようです。

今の研究を公に出されると特発性過眠症がどんどん理解されない疾患になります。 今までも編集合戦が起こる度に僕らが言い返せないような医学論文の研究がさらに書き足されていきました。

僕も今の記事は消したくなりますけど、これ以上追加されるよりマシだと思い我慢してきました。

編集合戦はやめていただけませんか? レピシン会話2021年1月7日 (木) 09:37 (UTC)[返信]

このページは新規IDユーザーが医学に関する信頼できる引用文献の情報の全削除を行う荒らしが頻発しています。[編集]

このページは新規IDユーザーが医学に関する信頼できる引用文献の情報の全削除を行う荒らしが頻発しています。

現在の特発性過眠症の診断基準を支持した研究は皆無であり、特にMSLT反復睡眠潜時検査は健常者の睡眠不足の診断のみに適性が認められた検査です。

このページは特発性過眠症の専門学会並びに60以上のその他の医学的に信頼のできる正式な研究を元に作成されており、その全ての見解がその他の別の団体が行った様々な研究発表と完全に合致します。

一方で、反説を述べた研究は一切発表されておりません。

これらの医学的に信頼できる引用元からの膨大な研究発表を削除するユーザーに対し、削除を行う論拠となる医学的に信頼のできる第三者に検証可能な出典を求めておりますが、回答がありません。

したがって、このページの情報は一次資料に基づくものではなく、第三者からの客観的検証可能性を満たした医学に関する信頼できる情報であると定義できます。


また、このページは今までの度重なる編集合戦により、これらの研究に反説のある研究が皆無であることが更に証明されることとなりました。


このページが再度編集合戦となった場合、このページは再度保護され、Wikipediaコミュニティの管理者が第三者が検証可能な文献を元に情報の真偽を判断します。

このページの編集を行う方、引用文献の削除を行う方は一次資料に基づくものではなく、第三者からの客観的検証可能性を満たした医学に関する信頼できる情報をご提示ください。

長時間睡眠を伴う特発性過眠症について情報を追加しませんか[編集]

以前、患者会に参加をしていたことがありました。

特発性過眠症の診断名が本来診断受けないべき自業自得の睡眠不足の方々に悪用されているのを腹立たしく感じていました。

健常者の睡眠不足の方々が社会的な都合のために特発性過眠症の診断を取得していることや自業自得な日中の眠気に対する診断名を求めている患者に診断をしてしまう医療側の問題などを記載していくのはよい方向だと思います。

しかし、今のページの方向性ですと本物の長時間睡眠の患者さんも世間に勘違いを受けてしまいます。 「長時間睡眠の場合は本物の特発性過眠症である」という主旨の裏付けがもっと多く必要だと思います。

研究論文を入手できる方どなたか書いて頂けませんか? みちこん会話2021年1月11日 (月) 15:15 (UTC)[返信]

特発性過眠症の病理学的仮説です[編集]

特発性過眠症、非定型うつ病、2型発作性ナルコレプシーの病理学的解明がまだ進んでいないことから、ここでは特発性過眠症の病理学的仮説を提示します。覚醒制御核団(中国の復旦大学などのチームが働物実験でこのような覚醒制御核団を再現しました)のそばにある小さな血管病変(詰まりなど)が基準値を超える二酸化炭素を引き起こし、後者はこの覚醒核団天然の7*24時間麻酔剤になり、眠気など復雑な症状を引き起こします。詳しくは次のリンクを参照してください:

https://zhuanlan.zhihu.com/p/627324913

https://iobs.fudan.edu.cn/70/66/c17248a421990/page.htm--Moonlight005会話2024年5月7日 (火) 02:47 (UTC)[返信]

ベドリック・ロスは特発性嗜眠症の初期の研究に多大な貢献をしています(多くの先駆的な研究を行い、多くの先駆的な見解を示しています)[編集]

ベドリック・ロスは特発性嗜眠症の初期の研究に多大な貢献をしています(多くの先駆的な研究を行い、多くの先駆的な見解を示しています):

1、https://www.hypersomnolenceaustralia.org.au/single-post/2015/09/01/bed%C5%99ich-roth-his-life-s-work-and-the-35th-anniversary-of-the-book-narcolepsy-and-hyperso

Bedrich Roth, His Life’s Work and the 35th anniversary of the book “Narcolepsy and Hypersomnia”

2、https://www.hypersomnolenceaustralia.org.au/_files/ugd/a1218b_f2cadb5db4be4b0a8c0d808267daa93d.pdf

Bedrich Roth: pioneer in sleep medicine--Moonlight005会話2024年5月7日 (火) 02:52 (UTC)[返信]