ノート:炎上 (ネット用語)

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英:Flamingに関して[編集]

英語を母語とする外国人です。大学院で炎上や晒しに関する研究もしました。 >炎上(えんじょう、英: Flaming) という記載ですが、flamingは確かに英語のネット用語で「攻撃」を意味しているが、これはあくまで個人レベルでの攻撃を指しています。ネット掲示板で互いを馬鹿呼ばわり、Twitterで直接他のユーザーを侮辱したりするのがflamingです。flamingは「炎上」という現象のうちに起こる一つの過程ではありますが、「炎上」という「現象」そのものにはあたりません。

炎上という単語に100%該当する言葉はありません。どうしても英語表記が欲しいのでしたら、一番近いのがonline shamingだと思います。 36.2.10.142 2018年3月16日 (金) 07:09 (UTC)[返信]

提案 36.2.10.142さんの指摘を踏まえ、定義文「炎上(えんじょう、: Flaming)とは、」を「炎上(えんじょう)とは、」に修正し、ウィキデータのflamingのエントリ(Q277503)を「炎上 (ネット用語)」から「フレーミング (ネット用語)」につなぎ直すことを提案します。--Pacifio会話2022年12月28日 (水) 23:55 (UTC)[返信]
チェック 提案内容を実施しました。--Pacifio会話2023年1月9日 (月) 15:29 (UTC)[返信]

とある弁護士のケースの記述について[編集]

@Cardboard lower Badgeさんの編集によってグーグルマップ改竄事件KRSWLockerに使用された弁護士とその依頼人の炎上について詳細な炎上過程が追加されておりますが、私が追加した当人へのインタビュー記事などの出典も同時に除去されています。ある程度炎上の内容は知られていると感じられるもののこの状態ではWikipediaに掲載するにはふさわしくないと思いますので、Cardboard lower Badgeさんの言う通り実名が含まれている情報源(多くの信頼できる情報源は『被害者』である弁護士に取材したものが多い為)を掲載することで彼らの誹謗中傷が加速するのならば、除去してもよろしいでしょうか。--Osumi Akari会話2020年7月24日 (金) 07:47 (UTC)[返信]

コメント 「日本における特異なネット炎上のケースとして、」で始まる段落だと思いますが、現在の文章はネット上のトラブルであることはわかるものの、事件のフォロワー以外の読者に「特異」な炎上案件に見えるかどうかは微妙と思われます。長い脚注は付いていますが文章全体が無出典でもあり、クリティカルな要素を含む懸念があるのなら除去して良いと思います。--茂林寺たぬき会話2020年7月29日 (水) 14:04 (UTC)[返信]
現在のところ茂林寺たぬきさん以外の発言がなく、反対意見もないため除去させていただきます。--Osumi Akari会話2020年8月11日 (火) 23:43 (UTC)[返信]