ノート:火炎放射器

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翻訳の違い?[編集]

英語:The Germans made considerable use of the weapon (Flammenwerfer 35) during their invasion of western Europe, especially in Holland and France, against fixed fortifications, but it soon fell into disfavor, except in reprisal operations.
本文:ドイツ軍は、西ヨーロッパへの侵攻の初期にはかなり頻繁に火炎放射器を使用したが、報復攻撃が増大したため、すぐに使用が減少した。
原文よりみれば、火炎放射器は報復攻撃にしか使用されないようになったっていう意味でしょう。

点火システムについて[編集]

軍用火炎放射器(構造)の中で「円筒内や銃部に別途収納した酸素などの可燃性ガスを」とありますが、酸素そのものは可燃性ガスではないので燃料とするのは不適です。

具体的に「酸素」という記述ではなく、「別途収納した可燃性ガス」でもよさそうな気はしますが、原文はどのようになっているのでしょうか?--Kaizin20memsou会話2023年11月13日 (月) 14:32 (UTC)[返信]