ノート:滝元明

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偶像崇拝の問題について[編集]

『千代に至る祝福』で、日本の偶像崇拝の問題について取り扱っており、まことの神を信じて悔い改め、仏壇や神棚を破棄するように教えている。<<
について加筆をお願いします。これは創価学会折伏のような主張なのでしょうか?偶像崇拝の対象は同じキリスト教のカトリックギリシャ正教イコンキリスト聖像にまで及ぶものなのでしょうか?きちんとした説明がないと部外者に誤解を与える危険性があります。よろしくお願いします。110.162.204.36

滝元牧師らのグループは確かにそのような主張をしていると聞いたことがあります。しかし、創価学会やカトリックやギリシア正教の行為を真似たものではないと思います。かれらの、独自の信仰に基づいた考えによるものであると理解しております。しかし、詳しく記している文献がありませんので、それらの文献がでることを期待しております。--More blessing会話2012年11月24日 (土) 09:05 (UTC)[返信]

滝元明のイエス福音教団の離脱の経緯[編集]

滝元明がイエス福音教団を離脱したのは穐近祐が存命中ということですね。なぜ洗礼を授けてくれた穐近祐と袂を分かつようになったのか文章を読んだだけでは分かりにくい内容です。事情を知っている方は加筆をお願いします。110.162.204.36

滝元明のイエス福音教団の脱退の理由は噂ではいろいろ聞いています。それは、1992年頃滝元の教会内部で発生したある問題が、穐近の逆鱗に触れたということです。しかし、そのことを厳密に記している文献はいまだ見たことがありません。憶測に過ぎませんので詳細をここに記すことはできません。だれか、事情に明るい研究者が、正確な歴史を書いていただける日を待っております。--More blessing会話2012年11月24日 (土) 08:59 (UTC)[返信]