ノート:準備通貨

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準備通貨の目的[編集]

提案 です。

 準備通貨とは、決済のために、用意する。他国の通貨である。と、いうことを冒頭に書くことを提案します。

 現在、他国の通貨、他国の国債など債権を、保有することが、自国の通貨の価値を下げる。目的で行われているような状況にあると、  感じるのですが、何のために他国の通貨を、準備通貨とする。のでしょうか。 自国の通貨と、他国の通貨との決済のために、 ドルなどを準備・保有するのではないでしょうか?

 産油国の通貨統合が実現して、GCC、通貨などが、誕生したときにも、決済のためということならば、準備通貨の保有が説明できると思います。

 もし、通貨が、金や、原油など、何かほかのものの価値に、リンクしても、決済のために、金やオイルを保有するというのは、 無理だと思います。  ----朝顔花火 2008年9月21日 (日) 16:41 (UTC)[返信]

準備通貨が決済目的で保有されているというのは、固定相場やそれに準ずる国のみに当てはまる記述であり、変動相場制を採用している国では誤りになるため修正しました。このあたりの解説は別の節を作って記述するのが妥当かと思います。誰もやる人がいなければ私が書きますが、他にもいくつか執筆準備をしている項目が溜まっているので、書くのはだいぶ後になると思います。--HANSON 2009年1月29日 (木) 11:00 (UTC)[返信]

ドルの準備通貨としてのメリット[編集]

どうやら記事を建てた当初から存在する記述のようですが、英語版の本文でも要出典とされたままの記述である上、一見したところでは間違った記述と思われます。とりあえず要出典タグを貼り付けておきます。--HANSON 2009年1月29日 (木) 11:00 (UTC)[返信]