ノート:清洲越し

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清須か、清洲か[編集]

文中の清洲清須に訂正された点ですが、一旦取り消しさせていただきました。この表記の混用は、歴史的にも古くから見られるものであって、いずれが正しいかという答えがあるものではありません。
たまたま、昨今の市町村合併で、市は、従来の清洲町による吸収合併であるとの印象を避ける意味もあって、現在は、清須市という表記が取られています(参考:新市名「清須市」について )。また、名古屋市のサイトでも、名古屋のあゆみでは清洲越しと表記し、名古屋開府400年祭のサイトでは、清須越と表記しています。
ですので、この記事において、もしいずれかの表記に決める必要があるのであれば、なんらかの基準が必要となりましょう。また、清洲越しの表記を清須越しまたは清須越に改めるのであれば、改名の手続も必要になります。
御議論をお願いいたします。議論があがらなければ、従前のままとし、議論がまとまればそれに従って編集をしたいと思います。--Ateo 2009年6月15日 (月) 00:49 (UTC)[返信]
上記のAteoさんの記述からかなり経ってからのコメントとなり恐縮ですが、冒頭文に「清須越」についての記述を追記させていただきました。理由としては、Ateoさんご自身でもおっしゃられているとおり文献によっては本項で扱っている事象について「清須越」等の表記を行っているのであれば、そのことについて本項で触れないのは記事としての中立性が損なわれているということになるからです。私としては本項における記述は「清洲越し」で統一ということで特に異論はありませんが、文献によっては別の表記で本項の事象を呼称しているという事実は本記事中にないとまずいと思います。--WDS487会話2012年5月20日 (日) 15:29 (UTC)[返信]