ノート:深夜バス

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名古屋市の、地下鉄東山線終了後の代替としての深夜バス(名古屋市交通局は深夜バスと呼んでいるようです)は、距離は短く、料金も400円です。[1] [2] Kozawa 02:25 2004年3月11日 (UTC)

2012年1月における編集に関するコメント[編集]

2012年1月の編集に関しまして、当該者からコメントを、とのことでしたので、この場を使いコメントをさせて頂きます。 当該編集に関しては、以下の観点において大きな問題があるとの判断から差し戻しを行っております。

  • 通常路線バス→市内路線バス
    • 市内路線バスの概念が不明。
    • 深夜バス(日本)は東京都内の路線を除けば、駅とベッドタウンを結ぶ路線が大きなウェイトを占めている。スタートも神奈中の駅と団地を結ぶ路線。

そもそも論として、この記事自体を根本から組み立て直す必要が以下の観点から高いと思っており、今回の編集差し戻しははっきり上記の観点を除けば些末なことと感じております。

  • 出典がほとんど見られないこと
  • 深夜中距離や深夜急行の一覧が必要ないこと
  • 定義、歴史等が曖昧すぎる箇所が多いこと

以上です。--東京特許許可局 2012年1月14日 (土) 16:36 (UTC)[返信]

コメントいただきありがとうございました。
  • 1点目の市内路線バスという言葉については、ご指摘の通り、定義づけられたものではないので、別の言葉(例えば、「昼間に運行される路線バス」)で修正したほうがよいかと思います。ただ、「通常路線バス」のままでも、概念が不明であるように思います。
  • 2点目については、前後で内容が変わっていないように思います。差し戻した結果として、内容は改善されているでしょうか?
ご指摘いただいた点を踏まえて、再度本文の修正に当たります。一言苦言を申し上げますと、「差し戻し」修正はかなり強力な手段ですので、慎重に使用していただきたいと思います。ご指摘いただいた点がわずか2点であれば、その部分のみの編集も可能であったはずです。差し戻しする場合でも、理由を明確に記述することは強く望まれます。議論であれば、今回のように、記事の問題点が示され、よりよい記事に近づくのですから。--119.30.220.162 2012年1月21日 (土) 14:28 (UTC)[返信]
今回の場合、最大のポイントとなるところは従前のほうが良かったこと、そしてあとが全て瑣末であり正直どちらでもよかったとの判断から差し戻しを選択しております。このあたりは、編集者や状況により判断が異なりますところとなりますので、認識の相違としていただければと思います。
どちらにせよ、この部分だけを議論するのは滑稽でしかないため、今回の編集に対するコメント(このノートで行うということですが)はここまでとしたいと当方は考えております。何かありましたら、当方ノート、またはウィキメール等でお問い合わせ願います。--東京特許許可局 2012年1月21日 (土) 14:35 (UTC)[返信]