ノート:海軍兵学校卒業生一覧 (日本)

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佐野洋[編集]

私の見落としでなければ、海軍兵学校出身者名簿(完)では、78期には東京府立一中出身の丸山一郎(佐野の本名)の在籍が確認できませんでした。佐野洋は本当に海軍兵学校にいたのでしょうか。--Chesapeake 2008年12月9日 (火) 21:56 (UTC)[返信]

表記方法について[編集]

現在の表記は、人名のほか括弧書きが多く、可読性を損なっている。殉職者について(殉職)とあればないものもあり、その記述は統一されていない。またその内容はリンク先の記事に含まれるため不要と考え一度削除を行いました[1]。しかし曾禰越後守様よりノートでの議論を経るべきではとのご指摘を受け、以前の状態に復帰しております。もっともなご指摘ですので、ここで表記について叩き台として提案を致しますのでご意見をお願いいたします。

括弧書きの情報を活かし、かつ読みやすくするため、次の括弧書きについては人名の表記方法で対応する。具体的には以下の通り。

①(戦時の戦死・戦病死・自決・殉職と、法務死、平時の自決・殉職を区分)

② 同期・同階級は50音順で表記する。

なお、この提案は現状のまま変更不要であるというご意見、または現状の括弧書きが洩れているいる人物に付与する、括弧書きを全て削除するなどのご意見を妨げるものではありません。--Stingfield 2011年5月24日 (火) 11:07 (UTC)[返信]

ご意見有難うございます。6月4日(土)まで他にご意見がないようであれば、変更作業を行います。兵学校在校中とその後の名前が異なるものについては括弧書を残すつもりです。太平洋戦争終結後ほどない自決、殉職、戦病死については戦時の範疇で宜しいでしょうか?例えば大西瀧治郎神重徳などです。もし括弧書が一切不要ということであれば、簡潔で今後の編纂もスムーズかと思いますので、不要が良いのであればその旨お知らせ下さい。私はそれでも構いません。--Stingfield 2011年5月31日 (火) 12:28 (UTC)[返信]
他から何も意見がないのであれば、変更作業の手間を考えますと、編集のしやすい括弧書を全て除去でよいと思います。--曾禰越後守 2011年6月4日 (土) 13:29 (UTC)[返信]
括弧書き全削除で変更いたしました。ご意見ありがとうございました。--Stingfield 2011年6月4日 (土) 15:45 (UTC)[返信]