ノート:活字離れ

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過去の白紙化により削られた部分を改稿復帰させました。どうやら「インターネット利用に否定的」という部分が御気に召さない方が居たような…と、それはいいのですが、実質的に「ネット否定論」であるからと食って掛かって「そのような議論が見られない」と称して削るのは止めて頂きたく思うところです。決着のついていない議論は双方の意見を提示する事こそが、求められる中立性であると思うが故の復帰です。勿論、意見は受け付けます。夜飛 2006年7月23日 (日) 07:09 (UTC)[返信]

付与カテゴリについて[編集]

現状の付与カテゴリは、Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針の中の「あるカテゴリを付与したら、その上位カテゴリを合わせて貼る必要は、一般的にはありません」に反するカテゴリ重複が複数あります。下にまとめてみました。私は、下の2.と3.では、2.の方が妥当ではないかと考えています。ご意見がありましたら、お願いします。

  1. 現状のカテゴリ(重複あり): 教育問題 | 情報教育 | 情報社会 | マスメディア | 読書 | 社会問題 | メディア問題
  2. 上位カテゴリを削除した場合: 教育問題 | 情報教育 | 読書 | メディア問題
  3. 下位カテゴリを削除した場合: 情報社会 | マスメディア | 読書 | 社会問題

--BoB774 2008年1月3日 (木) 10:43 (UTC)[返信]

少なくとも「Category:メディア問題」はニュアンスが違う(そのカテゴライズはテレビ離れにおいて「僕がテレビを見ない理由」を羅列してあったのと同系列の問題意識に基く記事のためのものか?)気がします。その意味で2はカテゴリーを絞り過ぎているように思います。「教育問題(社会問題を含む)」・「読書」・「マスメディア」だけでもいいような…--夜飛/ 2008年1月3日 (木) 11:02 (UTC)[返信]
私はてっきり、「活字離れ」は「出版不況」と同じく「メディア問題」だと思っていたですが、ニュアンスが違うのですね。実は「メディア問題」という言葉自体も定義があいまいでよくわからなかったのですが。「情報教育(情報社会)」も不要ですね。確かに遠いような気がします。とりあえず、夜飛さんのご意見を取り入れ、「教育問題」・「読書」・「マスメディア」の3つのカテゴリのみ残すように編集しようと思います(編集作業は明日にします)。どうもありがとうございました。--BoB774 2008年1月3日 (木) 12:23 (UTC)[返信]
対応ありがとうございます。カテゴリ「メディア問題」はどうも「業界が頭を悩ませている問題」ではなく「業界に対する問題視」のためのもののようで、加えて独自研究色の抜けないメディア批判記事のためのカテゴライズとなっている模様で…悩ましい所です。--夜飛/ 2008年1月4日 (金) 10:14 (UTC)[返信]