ノート:河東の乱

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統合提案[編集]

提案狐橋の戦い」を「河東の乱」に統合することを提案します。理由は双方を読んでいただければ判るとおり、「狐橋の戦い」の内容が、「河東の乱#第2次河東一乱」と重複しているためです。加えて私が以前に「ノート:狐橋の戦い」に指摘いたしましたように、初版から掲示されている出典群に「狐橋の戦い」の内容に触れられている文献がなく、河東の乱としての解説論文内容になっていることから、「狐橋の戦い」単独存続に意味がないと思われます。以上のことから「狐橋の戦い」の削除依頼も考慮しましたが、検索すると少数とはいえHITすることから、リダイレクトとしては残した方が良いと考えました。--ジャムリン会話2013年1月10日 (木) 19:44 (UTC)[返信]

提案に反対します。今川義元が北条氏康に野戦で勝利した貴重な歴史的事実を解説するものです。多少内容が重複するからといって河東の乱と狐橋の戦いを統合するのは、応仁の乱相国寺の戦いを統合するようなもので不適切です。文献が少ないから削除するというのであれば、他の多くのページにも削除依頼あるいは統合提案する必要があります。それでも宜しいですか?--Ukycbseuksl会話2013年1月11日 (金) 02:45 (UTC)[返信]

文献が少ないからではなく、文献で触れられている内容が乏しい記事は、それだけの単独記事として存続するほどの重要度が高くはないという特筆性の問題から削除を依頼されてみても良いかと思いますので、Ukycbseukslさんのご判断でなさっても良いと思いますが、相応しくない削除依頼を多くしてしまった場合などにUkycbseukslさんのユーザーとしての信頼や行動に何らかの判断が下される恐れもありますので、慎重に提出なさってくださいね。
掲示されている数冊のうち一冊、しかもほとんどが現在地に置き換えた場所の推定のみの3行しかなく、現地に碑文や跡碑も存在しない戦いですので、現在の河東の乱の以上の狐橋の戦い単独での内容が解説されるのであれば、是非ガイドラインや方針に準じた出典や形式で加筆願えればと思います。今の内容ですら、何度も言いますように参考文献にあげられている数冊のうち一冊の3行でしか触れられていませんでしたので、独自研究や講談・創作性の高い軍記等以外の出典根拠の上、是非ともお願い致します。その上で重複部分が多く単独存続には及ばないとコミュニティーの判断が下される可能性もあることを一応指摘させていただきます。削除依頼の提出は個々人の判断ですが、削除の是非を検討することは、wikipediaのコミュニティーとして行うからです。--ジャムリン会話2013年1月11日 (金) 04:01 (UTC)[返信]
どうぞご安心ください、相応しくない削除以来を出すなどということは考えたことがありません。ただ無駄なものは削除した方が良いということです。しかし3行であっても貴重な記述だと思いませんか? それにこの戦いの前後の流れや両軍の動きを捉えると、河東の乱をより詳細に知ることができますよ。河東の乱と狐橋の戦いは別物ですから、なぜ統合の話が急に持ち上がったのか不思議です。統合して読者が分かり易くなるなら宜しいのですが、でしたら応仁の乱と相国寺の戦いも統合した方が読者に分かり易くなりそうですね。--Ukycbseuksl会話2013年1月11日 (金) 04:23 (UTC)[返信]
今の研究状況から言っても、狐橋の戦い以外の記述で重複ばかりになってしまう該当記事が貴重だとは思えません。河東の乱と呼称される事象の中に起った戦闘として含まれるものですので、別物であるという資料はなく(別物の資料以前に狐橋の戦いの資料がありませんが)、今川軍優勢の河東の乱の流れの中の一小戦闘のひとつに、たまたま名前があったというだけで、乱の勃発の切っ掛けであったり、小戦闘であっても局面を決定付けたり、流れを変えたような特筆すべき事象であることは、参考文献からも伺えない以前に戦闘場所としての名称にすら触れられず、参考文献の多くや勝者である今川義元の年表にすら登場していない状況が現在のものです。
統合すべきでないと主張されても、河東の乱と重複しない及び中に含むことが適さない解説内容の加筆等でこれ以上の特筆性が見えてくるようなことがなく、別意見のコメントやお知恵がユーザーからも出てこない状況が続くようでしたら、削除依頼に出してコミュニティーの判断に任せることも選択肢に入れたいと思います。そこで存続条件としてのリダイレクト化の意見も出されることも考えられます。実際に「特筆性がなく、統合やリダイレクトの必要すら無し」ということで、削除される案件もありますから、それでも残るだけ御の字だとは思いますが。--ジャムリン会話2013年1月11日 (金) 05:13 (UTC)[返信]
該当記事が貴重な歴史的事実と主張されていますが、そのように評価している専門家の出典の掲示が無い限り、Ukycbseukslさんの見解だけですと、単なる独自研究か個人的感想にすぎません。この場合の出典掲示はページ数付きでお願いします。ただし、何らかのミスなのか、他の理由があるのか、Ukycbseukslさんは北条氏康で、該当ページ・出典に確認できない内容を出典掲示して編集されていますので(#北条氏康の編集について)、失礼ながら内容を確認してから容認することになるでしょう。--ジャムリン会話2013年1月12日 (土) 18:46 (UTC)[返信]