ノート:氷河急行

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事故車両について[編集]

ここには現地の警察の話として「すべて新型車両」とあります。

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旧型車両の塗り直しなのか、新型車両「プレミアム」なのか、確定するまで車両の種類については記述しないようにしましょう。--bergmann 2010年7月25日 (日) 09:49 (UTC)[返信]

ただ、事故発生が「正午過ぎ」とあるので、その日の運行時刻に乱れがない限りプレミアム編成を使用している908列車である可能性が高いとは思います。--bergmann 2010年7月25日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

脱線したした車両のうち2両は台車が枕バネがコイルバネのPA-90で車体屋根端部が若干下がっている形態からstadler製のGEX2006ではなく古いBreda製パノラマ車、食堂車はGEX2006です。ダイヤ上では全車空気ばねの新しいGEX2006の編成と一部に従来車の塗装変更車を組み込んだ編成は区別されずに使用されていると思います。些細なことなので問題ではありませんが。--114.149.193.208 2010年7月25日 (日) 16:57 (UTC)[返信]

なるほど、プレミアム編成と言ってもすべてが新製じゃないのですね。--bergmann 2010年7月26日 (月) 10:37 (UTC)[返信]

独自研究[編集]

「もともと、氷河急行に乗車するためには座席指定券と追加料金が必要だったうえに、新型車両「プレミアム」の追加料金はさらに割高になった。エアコンが完備された代わりに窓を開くことができないため、沿線風景の写真撮影には不向きである。そのためあえて氷河急行を避けて乗車する乗客も多い。当然普通列車でも見える風景に変わりはなく、高標高地を行くため窓を開くと涼しいことが多い。所要時間も元々スピードが出ないため、大差がない。ただ、普通列車は食堂車や食事のサービスがなく、一部には車内販売がない列車もあるため、予めパンや飲み物などを購入しておくか、途中駅でレストランに立ち寄るなどの工夫が必要である。」

この手の表現は記事としてどうなのでしょうか。食べ物はあらかじめ買って乗れとか、写真撮影には不向きだとか、ほとんどガイドブックの世界であり、百科事典に記載するべき内容とも思えません。また、独自研究にも該当します。事実関係を除いた大部分の削除を提案します。--91.14.157.138 2010年7月25日 (日) 20:18 (UTC)[返信]

仰せのとおりですので、大半を削除しました。--bergmann 2010年7月26日 (月) 10:37 (UTC)[返信]

ご対応ありがとうございます。--91.14.176.67 2010年7月29日 (木) 16:33 (UTC)[返信]