ノート:水酸化物

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この記事の 2005年1月30日 (日) 13:03 IP投稿者210.161.12.3さん版のは以下の点で正確ではないか間違った記述を含んでいます。

  • 水酸化物(すいさんかぶつ)はOHと化合した物質である。塩基性をもつ。」
    IP投稿者210.161.12.3さんの記述は定義に曖昧な点が多く不正確です。「H2SO4はSO2とOHとが化合して」いますが、水酸化物でもなく、塩基性でもありません。定義の執筆に際して、必要条件と十分条件を取り違えていませんでしょうか? あら金 2005年1月31日 (月) 12:02 (UTC)[返信]
  • 記事の内容が曖昧である不正確であるとお考えならば、内容を書き直して下さって構いません。いちいち本文に「正確性」を貼ったり、ノートにIPアドレスを書いて記事の内容を批判したりしないで下さい。私の見る限り、この記事と同じ程度の水準にある記事は他にもあります。個人的にかなり不愉快に感じております。今後もこのようなことを続けるようならば個人攻撃とみなします。同程度の水準にある他の人物が書いた記事を見つけ次第「正確性」を貼っていきます。
  • 「不愉快に思われた」という点については、この場をお借りしまして正式にお詫びを申し上げます。IP投稿者の場合はプロバイダーによっては複数のユーザーに同一のIPを割り当てる為に一連のIP投稿者が同一人物であるかどうかはこちらからはわかりません。(なのでノートの議論に引き込むには、それぞれの記事に個別で貼るしかなかったです)アカウントを取得されることをお勧めします。(そうすれば記事の上ではなく利用者付随のノートでコンタクトも可能になります)。アカウントはIPで区別されるのではなく都度パスワードを入力するか、WebBrowser側にクッキーを登録するのでプロバイダーの都合でIPが変わっても個人を識別できます。あら金 2005年2月1日 (火) 22:39 (UTC)[返信]
  • 価数規定濃度などの記事については、私としてもあら金さんのおっしゃる意見に理解できる部分もあるので、きちんとした結論が出るまで「正確性」を貼っておくことについて異論はありません。他の記事については、一応書き直したので「正確性」とノートの内容を削除して下さるようにお願いいたします。まだ不十分であるとお考えならばさらに書き直して下さるようにお願いいたします。私の側も今後はよく定義を確認した上で、記事を投稿するように気をつけます。210.161.12.3 2005年2月1日 (火) 06:35 (UTC)[返信]


  • 言語間リンクを張ろうとして気づいたのですが,英語版,フランス語版,ドイツ語版はいずれもアルコールなどを含むとする広義の定義を取っていました。英語版のhydroxide[[1]]は広義のみの定義,ドイツ語で水酸化物に相当する単語はHydroxydですが,この項目は立っておらず,Hydroxylgruppeが英語版からリンクされていました。内容は広義のもの。水酸化物を指すフランス語はhydroxdeですが,内容は広義のみであり,英語版からは広義の内容を示す別の項目Groupement hydroxyleにリンクが張られていました。日本語の狭義の定義に相当する術語があれば教えてください。Hareno 2005年2月1日 (火) 11:48 (UTC)[返信]
  • 学術用語集化学編ではhydroxy group=ヒドロキシ基、hydroxide=水酸化物です。無機化合物に関してはOH基を持つものは命名上、水酸化物になります。しかし有機化合物の場合には、ヒドロキシ基またはヒドロキシ基を置換基に持つ化合物は水酸化物とは呼ばれません。ただし、以上は日本の学術用語について調べた結果なので、英語やドイツなど語での学術用語の定義が日本の場合と同一かどうかはわかりません。したがって、現状では訳語が一致するかどうかではなく、相手言語記事の内容を読んでリンクするしか手がないと個人的には考えます。 あら金 2005年2月1日 (火) 22:57 (UTC)[返信]
  • 参考になりました。ありがとうございます。リンクの方針についても了解です。とりあえず学術用語集 化学編が届くのを待ちます。Hareno 2005年2月2日 (水) 17:21 (UTC)[返信]