ノート:水森かおり

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半保護編集依頼[編集]

お世話になっております。

水森かおりyoutubeチャンネルを運営している者です。

本日企画でWikipediaを直そう!という企画を行うため、一時的に編集権限をいただくことは可能でしょうか?

実際に本人が添削し記入するといった内容です。

宜しくお願い申し上げます。

--Kenta aoki0717会話2023年10月21日 (土) 01:46 (UTC)[返信]

  • コメント 結論を言うと、一時的な編集権限の付与は難しいと思います。また、半保護された経緯(現在活動中の長期荒らしによるもので、当該長期荒らし利用者は著名人のプライバシー侵害や名誉毀損などの問題投稿もよく行う)から、半保護解除も難しいと思います。新規アカウントが問題ない利用者であることをビューロクラットが確認して権限付与を行うためには、一定数(最低でも100回くらいの編集は必要そうです)の編集があって、かつそれが問題ないことを確認することが必要になっていきます(ウィキペディアには新規利用者を装った悪質な利用者も少なからずおり、そうでないと確信を持てる必要がでてきます)。もちろん、真にご本人や関係者様であれば巻き添えになってしまうのですが、今回の場合、ノートページに、(1)記事のどこが誤っていて(あるいは重要な要素が書かれていなくて)、(2)どう修正すれば良いか、(3)修正事項を確認できる情報源は何か、を提示していただければ、内容や状況により、私などで記事側を修正することはできると思います。(半保護編集依頼は半保護ページの編集権限付与依頼ではなく、半保護ページの編集代行依頼のほうが実際の対応に近い認識になります。)なお、修正する際の情報源として、「本人が○○でこう言っていた」というのも大事かとは思いますが、大手メディア、各分野の専門メディアの記事など第三者言及が伴っているとウィキペディアの記事を編集する側としては編集しやすくなります(第三者言及がある→その内容の重要性が高いと推定できる)。また、ファンサイト等とは異なり、ウィキペディアの場合は、その場にいなかった人を含めて、後で他の人が編集内容が正しいか確認できることが重要なので(Wikipedia:検証可能性)、企画の実施形態にもよりますが、企画会場で本人が口にしただけで、不特定多数が閲覧できるWebサイトや紙媒体資料に残らない事項の場合は、後で本当なの?どこで確認できるの?などと疑問がつけられて編集が取り消されるおそれもなくはないので、公式サイトや専門メディア等でも内容が確認できる場合はそちらの情報源(URLや書誌情報等)も提示していただけると対応しやすくなります。--郊外生活会話2023年10月21日 (土) 03:25 (UTC)[返信]
  • 終了 依頼者は「本日」と述べていますが、相当期間が経過しているため本依頼は終了します。--Prefuture会話2023年12月27日 (水) 08:15 (UTC)[返信]