ノート:武岡トンネル

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分割提案[編集]

武岡トンネルの記事内には現在武岡トンネルと並行して建設がすすめられ2013年9月29日に開通する予定の新武岡トンネルの2つのトンネルの記事が共存しておりますが、武岡トンネルは一般道路の国道3号鹿児島バイパスとして建設され、新武岡トンネルの方は地域高規格道路鹿児島東西幹線道路として建設されたものであり、新武岡トンネルの方については今後鹿児島港方面への延伸が行われる可能性が濃厚であることから、2つのトンネルは実際の交通においては共通した運用を行われる予定ではありますが、量的にも内容的に考えても新武岡トンネルの記事を分割して別記事として扱うことが望ましいと思いますので武岡トンネル#新武岡トンネルの部分を現在武岡トンネルへのリダイレクトとなっている新武岡トンネルに分割することを提案いたします。--Sakoppi (会話投稿記録) 2013年9月22日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

コメント 質問です。両トンネルについて、近日予定される開通時点では一体運用(武岡トンネルは東向、新武岡トンネルは西向)であり、鹿児島港方面への延伸はいつになるか分からない状況かと思いますが、「国道3号鹿児島バイパスとして、鹿児島東西幹線道路として」という部分以外の観点から現時点で敢えて分割するメリットをお教えいただけませんか?--みちまん会話2013年9月22日 (日) 13:16 (UTC)[返信]
みちまんさん、ご質問ありがとうございます。まず分割するメリットとしては、
  1. 現時点以上に新武岡トンネルに関する加筆を行うと、本来のメインである武岡トンネルの内容よりも新武岡トンネルの内容の方が多くなりアンバランスになることから、分割しバランスを気にせずに加筆することが可能となること。
  2. 鹿児島港方面への延伸の計画が概ね最終段階にあり(参考リンク)、新武岡トンネルとして近年中に着手する可能性が高いことからそれらについても記事にて大きく触れることが可能であること。
  3. 特に新武岡トンネルについては掘削断面積が日本一であるなどの特徴があり、技術的な加筆も今以上に可能となること。
の3つの理由が挙げられます。ほぼ執筆者側からの視点になってしまいましたが、1については私自身バランスを考え加筆をある程度抑えている状況であり、分割後であれば現在の様にメインの記事とのバランスを気にしなくてよくなることから加筆が可能になるのではと思っております。(バランスなど気にせずにそのまま書けばよいではないかと言われるとそこまでですが・・・)
なお、分割するデメリットとしては一体運用される予定の2つのトンネルを分割すると閲覧する手間が増えるということがありますが、これらについては鹿児島港方面延伸までの暫定的な運用であることから冒頭にて現在の運用について触れることである程度解消できるかと思われます。--Sakoppi (会話投稿記録) 2013年9月22日 (日) 16:41 (UTC)[返信]
コメント お返事ありがとうございます。個人的には現時点で一体運用という点が引っかかっております。鉄道ではよくある事例かとは思いますが、笹子トンネル (中央本線)のように、単線で建設後に新たなトンネルを掘削して複線化される際に「新」が冠されるも一体運用であるために記事でひとまとめにされている例です。今後は新武岡トンネルが延伸されるということですけれども、今回の供用開始によって上下一体運用の状況下では、敢えて分割するよりは、ひとまとめにしておいた方がよそ者には理解しやすいのではないかと考えました。しばらく一体運用である以上は、新武岡トンネルに係る記述が多くなったとしても、著しくバランスを崩すレベルにならない限りは問題ないのではないかとも考えております。--みちまん会話2013年9月24日 (火) 15:09 (UTC)[返信]
取り下げ 当面の間一体運用されること等を再度考え直した結果、分割した後のデメリットとメリットを比較しても現時点ではそこまでメリットがないと判断したため今回の分割提案について勝手ながら取り下げさせていただくことにしました。コメントを頂きましたみちまんさん、ありがとうございました。--Sakoppi (会話投稿記録) 2013年9月26日 (木) 10:26 (UTC)[返信]

リフレッシュ更新しました[編集]

開通を控え、リフレッシュ更新しました。

鹿児島東西道路の編集もお願いします。 2013年9月29日(日)11:36(UTC)