ノート:正四面体

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正四面体 5個を張り合わせて作る立体について  正四面体を、任意の一辺を 回転軸として 回転させると 5回転で 正5角錐を 二つ重ね合わせたような立体ができあがるようです。  ただし その回転軸に接する正四面体の二つの平面のなす角が約70.5度(72度に僅かに不足)であるため 厳密には空間を埋め尽くさないようである。

 その図はMax Planck Institute の Herbert Hofmeister氏 のナノテクノロジー の論文の 挿絵にあります。Z.Kristallogr.224(2009)530,Fig5 ウェブ・サイトは www.mpi-halle.de/mpi/publi/pdf/9065_09.pdf --服部吉寿会話) 2012年3月23日 (金) 11:56 (UTC) sinθ=(2√2)/3のとき θ≒70.5度 でしたので訂正します。なおWikipedia英語版の「四面体」のページには 二面角θ≒70.5288度と記載されてました。--服部吉寿会話2012年3月24日 (土) 15:23 (UTC)[返信]