ノート:椎尾弁匡

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関連文献[編集]

主題に関する関連資料を書き出します。

  • 椎尾 辨匡「日本仏教教学史上に於ける悉曇研究の発達」『密教研究』第1924巻第13号、1924年、46-48頁、doi:10.11168/jeb1918.1924.13_46ISSN 1884-3441。ウェブ公開は2010年3月16日。
  • 椎尾 辨匡「所感(小西・高畠・前田三教授頌壽記念)」『東洋学論叢』第27号、平樂寺書店、1952年2月、1-2頁。naid 120007020411。三祖遺跡石見三保極楽寺にての添え書きあり。三祖 – 浄土宗第三祖は然阿良忠上人。(鎌倉・浄土宗大本山光明寺公式サイト「記主良忠上人について」 )
  • 田上 太秀「Bodhicitta の訳語と用語例」『駒澤大学佛教学部論集』第9号、駒澤大学仏教学部、1978年11月、143頁、naid 110007018993、ISSN 0389-990X
  • 三谷 真澄「旅順博物館所蔵の浄土教写本について」『国際文化研究』第12号、龍谷大学国際文化学会、2008年。29-44頁。naid 110007058624、ISSN 1343-1404
  • 金子 大輔「『阿閦仏国経』と小品般若経の関係:阿閦仏に関する箇所を中心として」『印度學佛教學研究』第57巻第2号、日本印度学仏教学会、2009年、975-971頁。naid 110007131034、doi:10.4259/ibk.57.2_975ISSN 0019-4344
    --Omotecho会話2022年3月29日 (火) 12:05 (UTC)[返信]