ノート:核沸騰

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沸騰の様相と福島原発事故[編集]

この沸騰の様相の理解は、一連の福島原発事故で起きていたことを考える上でも 重要と考える。

なぜなら、原発において 炉心溶融といった事態が懸念され その対策が特許として多く出されていたわけだが、その中に指摘されていたことなどを総合するなどすれば、冷却水の強制循環が停止した状態では ほどなく 核沸騰状態から 膜沸騰状態へと 沸騰状態の遷移が起こった可能性が想定されるからである。 

そこで、沸騰曲線核沸騰,膜沸騰程度の説明が 必要と思う。一応沸騰曲線に核沸騰領域、膜沸騰領域との説明があるようだ。そちらで充実させてもよかろうし あるいは こちらの項目で充実させてもよかろう。

あるいは、福島原発の炉心の様子の側から こちらへ記述を伸ばすリーチの仕方も あるか。--Raycy会話2012年6月7日 (木) 10:52 (UTC)[返信]