ノート:栗橋町

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栗橋町ページの右上の写真の候補[編集]

千葉県立関宿城博物館所蔵の浮世絵、房川の渡しの写真。どなたかアップしてくださらないでしょうか?右上の写真とは鷲宮町ページの鷲宮神社の写真と同じところのものです。 他の写真の候補の意見がなければ、その橋の写真を私が編集の技術を勉強してアップしたいと思います-- 平成28年10月11日 (火) 16:17‎ 60.110.207.76 (会話)署名が抜けていたため加筆 --湖紫陽(koshi2016)会話2016年10月12日 (水) 07:22 (UTC)[返信]

コメント 浮世絵・房川渡しの写真等ございましたら、是非、栗橋宿のページに追加していただければ、幸いです。--湖紫陽(koshi2016)会話2016年10月12日 (水) 07:25 (UTC)[返信]

忙しくてアップ出来ないので頼みます。所蔵:千葉県立関宿城博物館と出店を明記すれば著作権は大丈夫だと思います。日光街道 栗橋関所・ 栗橋宿を元気にする会のFBのトップ画像です。 http://www.facebook.com/kurihashijuku/ http://scontent.xx.fbcdn.net/v/t31.0-8/893042_323906857731461_557177217_o.jpg?oh=b7046a2e4e062a8eabf9bed862323d62&oe=58B8D8AC -- 平成28年12月16日 (金) 05:38‎ 126.24.179.129

関東造盆地運動の盆地化活動の中心[編集]

・ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「関東平野」の解説

関東地方の大半を占める日本最大の平野。中央部の埼玉県久喜市栗橋付近が最も低く, 周辺にゆくにつれて高くなっており,関東構造盆地(→構造盆地)と呼ばれる


・日本大百科全書(ニッポニカ)の「関東平野」解説

さらに注目されるのは、関東の洪積層の丘陵や台地の地表面の傾斜である。 大きくみると、いずれも利根川中流の栗橋(くりはし)(埼玉県)付近や東京湾へ向かって緩やかに傾斜し、 全体として盆地状をなしている(詳しくは3~4の小盆地に分けられる)。 しかも丘陵と台地の地層の傾斜がまた地表面のそれとほぼ同じであるので、 関東平野は栗橋付近を中心とした撓曲(とうきょく)盆地構造をなしているといえる。 このような盆地をつくる造盆地運動は第三紀に始まったと考えられているが、関東ローム層の堆積直後にとくに活発であったようである。 また最近、武蔵野台地内で多くの活断層が発見され、その動きは地震予知の貴重な資料とされる。 こうして、この関東平野の造盆地性の地殻運動は現在も続き、関東構造盆地の中央地域はわずかずつながら沈下を続け、 古利根(ふるとね)川はこの沈降帯を東京湾へ向けて流下していた。利根川が中流で氾濫(はんらん)すると、 その洪水流が東京湾へ向けて流下するのは、こうした関東平野の構造盆地の性質によるものとされる。 --電波銀座万歳会話2017年11月20日 (月) 05:56 (UTC)[返信]