ノート:松戸新京成バス

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路線名の見出しにおける付与基準について(案)[編集]

新京成電鉄グループ3社路線について、路線名の節(項)見出しを立てる基準は、以下のようにすることを提案します。

  1. 現在運行の路線名は新京成電鉄ホームページの「路線バス運賃」に記載されているものを採用する。
  2. 廃止路線の名称は「新京成電鉄五十年史」またはバス停に掲示されていたものを採用する。また、電鉄時代に廃止になった路線もバス3社のところに記載する。
  3. 路線名が無くなったものでも、別の路線に統合したと見なせるものは、その路線の節(項)の中で取り扱う(廃止路線とみなさない。)。

松戸新京成バス(および新京成電鉄旧松戸営業所 等)の場合、上記2に該当するものは以下の路線と考えます。

  • 幸谷線
  • ときわ平線

上記3に該当するものは以下の路線と考えます。

  • 北松戸線(→八柱線)
  • 五香北線(→小金原団地線)
  • 柏線(→五香北線→小金原団地線)
  • 松飛台循環線(→松飛台線)
  • 馬橋駅~六和間(→馬橋線)

なお、この案だと小金原団地線は一つの見出しの中にいろいろな情報が入りますので、説明の都合上、分割するのもやむないかもしれません。その場合、歴史的経緯から「もともと小金原団地線だったもの」と「五香北線および柏線だったもの」に分けるのがよいと考えます。ご議論願います。  --mimomi 2006年4月17日 (月) 15:29 (UTC)[返信]

上記1~3、および小金原団地線の分け方について同意します。小金23のみ別項目とし、貝の花循環は馬橋便の後継とみなし、もともとの小金原団地線の項目内にまとめて扱うのがいいと思います。それから、先月の改正以降、個々のバス停名についての細かい記述が増えていますが、この会社に詳しくない立場から見ると、かえって煩雑でわかりにくくなってしまったように感じます。栗ヶ沢テニスコートのようなケースの名称変更は別にしても、系統ごとに停留所の新設・変更について1つ1つ触れるのではなく、もう少し簡素な書き方に変えてはいかがでしょうか。--844 2006年4月18日 (火) 13:43 (UTC)[返信]
小金原団地線に限りませんし、どこの事業者もそうですが、路線改変とそれに伴う停留所の変更については、文字だけで説明するには無理がありますから、図で示すのがいいと思います。僕は今後それをやっていきたいと思っていますが、現在は他事業者の図を書いており、すぐには対応できません。図を書かれたい方がいらっしゃったら、早いモノ勝ちといったところでしょう。現在小金原団地線の節に投稿されている文章については、図ができれば、それをもってテキストのほうを圧縮ということでいいと思いますが、現時点では、内容に誤りが無ければそのままが望ましいかもしれません。--mimomi 2006年4月19日 (水) 15:41 (UTC)[返信]

小金原団地線について、節を変更しました。過去の路線や付近の地理に詳しくないので、図の作成は見送り、できるだけ元の文章を残す形にしています。--844 2006年6月7日 (水) 13:44 (UTC)[返信]

廃止線[編集]

常盤平団地の中を、五香駅と常盤平駅とを結んでいた路線の変遷はどうなっているのでしょうか。 --ねこぱんだ 2011年1月25日 (火) 03:16 (UTC)[返信]