ノート:東急百貨店

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白木屋の創業年は東急百の創業年にするのは誤りでは[編集]

白木屋と東急が合併したのは1958年。1662年以来の歴史のある呉服店の白木屋とはそれまでは無関係でした。むしろ1920年にデパートのノウハウを採りいれようと日本橋白木屋の出張店舗を阪急梅田駅に誘致した阪急百貨店、1933年に白木屋と京浜急行鉄道が共同出資で立ち上げた京浜百貨店と、京浜百貨店が池袋駅に菊屋の名で1930年代に出店した、後の西武百貨店、1932年に京阪電気鉄道と設立した京阪百貨店などの方が白木屋との関係は古かったとはいえないでしょうか。東急百貨店と改称しての成立は1967年、創業は東急百貨店の前身の東横百貨店の創業年の1934年と正しく記載すべきではないでしょうか。--218.110.197.93 2007年7月27日 (金) 04:19 (UTC)[返信]

 白木屋に関する記述について [編集]

上記の提案に半分賛成、半分反対です。
まず、東急百貨店の公式頁の沿革をご覧ください。 創業=1662(寛文2)年8月 会社設立=1919(大正8)年3月 ともに白木屋としてです。そして1958(昭和33)年8月 白木屋が東急百貨店を吸収合併して 社名を東横に変更しています。名前に白木屋は残っていませんが、資本比率は1:1の対等で、白木屋が存続会社なんです。つまり、1662年が正しいのです。
但し、白木屋は別に頁が設けられているのですから、「歴史」の項でこんなに長々と同じ内容を記述する必然性は全くありません。
2-3行のダイジェストとして、「詳細は白木屋を参照」と記載したほうが読みやすいでしょう。
かつて存在した主な店舗」に関しては 218.110.197.93|218.110.197.93さんの意見に全く同感です。これは 合併以前の事柄ですので 白木屋の頁に移動すべきです。白木興行及び東横興行の店舗は 東急ストアの頁で記述すべきです。   ただ、店名を列挙することが楽しくて 書いてしまったのかもしれませんが、読者にとっては非常に分かりにくい纏め方になっているので 改善が必要です。
その改善作業ですが、「歴史」のほうは ただ削除して「白木屋参照」とすればよいので簡単ですが、「店舗」の方は。開店年月などの検証が難しいのですね。強制移動という荒療治は、しようとすればできることなんですが、もともとの執筆者はどうお考えなんでしょう?この問いかけにきちんと答えて頂きたいです。答えないで現状復帰するのはマナー違反と思いますので、まずはご意見よろしくお願いします。
あと、百貨店関係の頁の執筆者の方 共通のお願いですが、「いつ(開店・閉店)」「どこ(詳しい住所)」が無いと検証できないので、できる限り記載して欲しいです。これがないと閉店店舗跡の検証もできないんです。
あと、「本店」と「東横店」は 売上データの公表は1本となっていると認識しています。「東横のれん街」も同様の扱いではないでしょうか? 別組織になっていない「食品売り場」を独立した店舗のように記述するのにも大変問題ありと思います。--ロクベー会話2013年6月13日 (木) 12:17 (UTC)[返信]

「店舗」に関する記述をスリム化しました。別にページが設けられている店舗について、確認したところ殆ど同一内容の記載があったためバッサリ削除し、「参照先」を掲示しました。既になくなっているもの、「~の予定」という記述、セゾングループとの比較等も削除しました(セゾンが消滅している現在、比較するのはナンセンスです)。店舗変遷に関する括弧書きや修飾語が多すぎますし、やたらに小項目を立ているわりには 何を根拠に分類されているのか全くわからない内容でした。「とにかく沢山書けば良い」というものではありません。同じ事柄の繰り返し記載で「上げ底」するのは辞めましょう! 加筆訂正される方は、適切な仕分け、読みやすい文章、別の頁が立っているものは参照先を明記するよう 心がけてください。
また、写真に関しては 港北東急(TMD移管済)のみ削除しましたが、必用であれば港北東急SCにアップしてください。町田に関しては残していますが4枚も掲示するのは 他の店舗と比べてバランスが悪いです。町田は百貨店としては業績の悪い店でしたし、町田のページがあるのですから そちらに移動してください。--ロクベー会話2013年6月15日 (土) 09:17 (UTC)[返信]

合併前の白木屋の店舗は白木屋に移動しました。--ロクベー会話2013年6月16日 (日) 08:38 (UTC) [返信]