ノート:東北アジア非核地帯条約

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内容改善について[編集]

東北アジア非核地帯条約は現与党案であり、党の構想の宣伝とも解釈されることから、テンプレートを追加させていただきました。内容を中立的なものにするため、編集にご協力いただければ幸いです。--朝焼けの富士 2010年6月30日 (水) 09:27 (UTC)[返信]

項目の改名[編集]

本項目「東北アジア非核地帯条約」の資料としては岡田かつや議員のサイトとピースデポのものが中心となっています。 ”東北”ではなく”北東”という言葉を使い、「北東アジア非核地帯条約」とする例も多いようです。両方の名称が混在している状態のようなので、改名提案のテンプレートはまだ貼っておりませんが、名称について詳しい方からご意見をいただければと思います。--朝焼けの富士 2010年6月30日 (水) 09:27 (UTC)[返信]

外部リンク除去・追加について[編集]

外部リンクは岡田かつや議員のサイトがメインとなっていますが、政治家の方の意見や構想を宣伝するような項目としないためにも、除去することは可能でしょうか。他に公的資料(政府・外務省等)が見つかれば追加したいと思いますがいかがでしょうか。--朝焼けの富士 2010年6月30日 (水) 09:27 (UTC)[返信]

テンプレート追加について[編集]

この項目については、編集作業を行われたEtranger3 01氏が犬塚直史参議院議員の秘書であることから、中立的観点に基づいて編集されているかどうかという点でも問題提起されております。ノート:犬塚直史にて、岩見浩造氏により問題提起され、その後Etranger3 01氏のコメント依頼ページWikipedia:コメント依頼/Etranger3 01にて議論しております。ご参照ください。--朝焼けの富士 2010年6月30日 (水) 09:27 (UTC)[返信]

本項目存続の意義[編集]

私見ですが、「北東アジア非核地帯条約」は犬塚直史議員の2010年参院選マニフェストでもあります。この項目が犬塚直史議員の秘書の方によって編集されている事自体、項目自体の存続意義はあるのかどうか疑問に思います。その点についてもご意見をいただければ幸いです。--朝焼けの富士 2010年6月30日 (水) 09:54 (UTC)[返信]

起草段階の条約案の独立した記事を設けるべきかについて、現時点ではWikipedia:特筆性の「対象と無関係な」を満たさず、記事内では二次的な「情報源」にも触れられていない為、別個に検証する必要があるかと思います。二次資料について、発案者以外の政党や報道からどの程度、具体的な条約案として言及されているかが分かれば傍証となりえますが、漠然と「北東アジア非核兵器地帯構想」について言及する過程で本条約案の実現性に触れているものしか見当たりませんでした。
また、この記事は提唱から一年を待たずに作成されましたが、現時点でも条約案の要約というか、「「東北アジア非核兵器地帯条約(案)について」(岡田かつやホームページ)[1]に書かれている内容とほぼ同一である為、ウィキペデイア記事としての意義は百科事典としての体裁や検索効果以外には余りないように見受けられます。これについては、時間的評価や二次的資料の充実、「条約締結へ向けての過程」といった百科事典としての記載事項などが揃うまで待っても良かったのではないでしょうか。また、複数の議員が関わった条約案はそれだけで特筆性があるといった考えもあるでしょうが、ガイドラインの「複数の情報源がない場合、それはより広い事象を説明している記事へ統合することがふさわしいことかもしれない」などを参考に、記事名「北東アジア非核兵器地帯構想」などで経緯などとともに概観した方が百科事典的記事となりえるように思います。
「中立性」に疑問のある当事者による執筆であり、且つ一次資料とほぼ同様な要約に過ぎない本記事の現時点での存続意義は無いものと判断します。今後、中立性に配慮した反対意見なども含め記事内容を充実させていく事も肝要ですが、「将来、二次的な情報源が揃うであろうという推測に基づいて執筆されるべきではない」点も考慮すべきかと思います。--Bermithruxe 2010年7月1日 (木) 02:44 (UTC)[返信]
私も一次資料しか見つけることができず、Bermithruxe氏の仰るようにWikipedia:特筆性を満たしているかどうかという点で疑問が残ると思いますので「特筆性」のテンプレートを追加しました。
「北東アジア非核兵器地帯条約」「東北アジア非核兵器地帯条約」で検索するとEtranger氏管理のサイトが上位に来ます。そこで説明されている条約構想の内容でも、Wikipediaの本項目にリンクが貼ってあり、出典が堂々巡りになっている状態です。
一応「特筆性」テンプレートを貼っておきましたが、特定の政治家の構想の宣伝にならないよう、必要であれば削除依頼をすることも必要かと思いますが、いかかでしょうか。現時点では実現の近い構想というよりも、特定の議員のマニフェスト構想であるように思います。
この条約構想の実現が近くなり、岡田かつや議員や犬塚直史議員サイト以外の公的資料(政府・外務省等)に記されるようになってからWikipediaの記事としても遅くないのではないかと思います。--朝焼けの富士 2010年7月1日 (木) 03:24 (UTC)[返信]
削除依頼について「特筆性」や「中立性」については、選挙への影響といった懸念はありますが、修正依頼をだした上で一定期間を置く事も可能かと思います。また、上述したように、より広い事象を説明した記事への統合も可能かと思います。しかしながら、Etarnger氏が2008年の段階で犬塚直史氏の秘書であり、直属の上司が筆頭に発起した議連での、ただ単に起草段階に過ぎない条約の構想をただそのまま要約したものというのは、ウィキペディアにおける「独自研究の発表」そのものに他ならないのではないでしょうか。起草段階にあるとは、一次資料そのものが提案者によって随時変化していくという事であり、仮に第三者が言及していたとしてもその様な製作中の条約案に対する推測ならざるを得ず、仮に成立した場合の条約の名称そのものを記事名とした独立した記事への二次資料とは言い難いものかと思います。また、一国から相手国へ提案された案としての条約ではなく、そういった条約案を作ろうという案が現在起草段階まで進み、それがマニフェストに書かれたからといって、一次資料作成者の手によるその起草内容の要約をウィキペディアに載せる必要はないかと思います。
また、第三者の立場としてはどのような編集が可能か考えてみましたが、あくまでも起草段階にあることから、客観的には条約それ自体に対しては推測を行う事しか出来ず、現状のように完成形の条約の名称そのものを記事名としての執筆は困難なように思えました。上述したように「東北アジア非核地帯構想」での執筆は可能かと思いますが、本記事は一次資料作成者によるその要約に過ぎないため、特に統合や移動の必要は感じません。よって削除依頼の提案に賛成します。--Bermithruxe 2010年7月1日 (木) 05:31 (UTC)[返信]
確かにまだ起草段階であることから第三者が公的資料を探すことは難しい状況だと思います。
削除依頼を出すにあたって、私の編集履歴が50回に満たないため、基準を満たしていないようです。Bermithruxeさんから削除依頼を出していただけますでしょうか。(現段階では削除依頼で「賛成」「反対」の票の一票を投じることができないのですが、コメントとして私の見解も記したいと思います。)
選挙期間中でもあるため、早急に記事に手を加えることは避けたいですが、より広く意見を募り結論が出せるという意味でも削除依頼提出の意味はありそうに思います。--朝焼けの富士 2010年7月1日 (木) 08:44 (UTC)[返信]
追記:「北東アジア非核地帯条約」の締結は、正しくは犬塚直史議員の2010年参院選の公約でした。公約とされている資料のリンクを追加しておきます。
  1. ニュース記事 [2]
  2. 犬塚直史公式サイト [3]--朝焼けの富士 2010年7月1日 (木) 08:53 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

東北アジア非核地帯条約」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月7日 (土) 18:33 (UTC)[返信]