ノート:李鳳宇

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再三「在日韓国人」を「在日朝鮮人」に変更されている方がおられるようですが、李鳳宇氏は90年代に韓国籍を取得しており、現在の国籍は韓国籍で間違いありません。210.143.241.71 2007年6月4日 (月) 06:28 (UTC)[返信]

ソースをお願いします。朝鮮総連の下部機関である朝鮮大学校を出ている事や、下記の記事等を見るにつけ、同氏は北鮮系のバックグラウンドを持っている可能性が高いと思われるのですが。現在韓国籍なのだとすれば、出生時の北鮮籍から変えたのだと思われますが、ソースはあるのでしょうか?--220.9.143.127 2007年6月4日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

「愛、平和、パッチギ!」井筒和幸・李鳳宇著(講談社 1524円) (中略)  主人公のアンソンは、息子チャンスの筋ジストロフィー治療のため、一家そろって上京する。これは李氏の兄をモデルとした実話であり、枝川での暮らしぶりや、劇中で描かれる父親の若い頃のエピソードも、李氏の体験に基づくという。 (略) 【ゲンダイネット、2007年6月1日掲載】

94年に韓国映画の買い付けに行ったのがきっかけで、韓国籍に変更しました。朝鮮籍のままだと、わざわざ韓国の臨時パスポートを発行してもらったり、韓国では要注意人物として安企部に監視されたりなど、映画の仕事をする上では様々不便なことがあるので韓国籍に変更したそうです。http://www.jfsc.jp/webmember/topics_cont/to-0706-0079210.143.241.71 2007年6月4日 (月) 16:02 (UTC)[返信]

210.143.241.71さん、了解です。そういうことであれば、事実をそのままに記載すればいいと思うので、そうしておきました。--220.9.143.127 2007年6月4日 (月) 20:25 (UTC)[返信]

名前の読みなんですがリ・ボンウではないのですか?北部にルーツを持つ在日同胞は一部姓で韓国語と読みが異なります 李→リ 柳→リュ などです


名前の発音は、リ・ボンウが正しい! 『新潮45』 2010年3月号「脱北映画『クロッシング』は何故、封殺されていたのか」から抜粋構成された情報の大半は、ためにする反共右翼の偏向妄想デマをもとにしたものであり、個人に対する誹謗中傷であるとともに、日本映画の観客を愚かなものとして見下げるものであり、削除しました。 とくに金日成バッジを所持しているのが北朝鮮の支持者のような言説があるが、反共コラムニストの勝谷某も団体ツアーで北朝鮮に行った際にバッジを取得しているほど、バッジうんぬんはあてにならない。2011年7月10日、futonchan

朝鮮新報社勤務だったこと、シードホールでの朝鮮映画祭を企画配給したこと、北朝鮮の「ピョンヤン国際映画祭」に参加したことは本人が書かれた「パッチギ!対談篇」の300~301ページに載っていました。父親が「朝鮮労働党に身を投じた」「総連の幹部で京都南支部の副委員長だった」ことも106、206ページにありますし、母親が「朝鮮総連中央学院に行って」いたことなども108ページで書いています。他にもリボンウ氏自身の著作に同様の記述が見つかります。こういった点は削除しなくてもいいと思いますが。--180.17.42.127 2011年8月29日 (月) 11:11 (UTC)[返信]