ノート:朝鮮民主主義人民共和国の強制収容所

en:Concentration campに北朝鮮の強制収容所の所在の地図があります。Mishika 2004年10月18日 (月) 21:51 (UTC) ありがとうございます、追加掲載させて頂きます--Koushibom 2004年10月18日 (月) 22:19 (UTC)[返信]

項目削除の提案[編集]

この記事全体が、おそらく怪しげな参考文献を丸写ししたものと思われますが、客観的な証拠が全くない記述ばかりです。「強制収容所」の項目はすでにありますし、この項目は不要と思います。項目削除を提案します。ФК Партизан 2006年9月14日 (木) 12:25 (UTC)[返信]

（反対）：情報源は、北朝鮮人権アメリカ委員会や脱北者の証言等、比較的信頼できるものです。「強制収容所 (北朝鮮)」は、現在進行中のものなので、一般の「強制収容所」とは別途に記述すべきです。--元諜報員 2006年10月8日 (日) 02:19 (UTC)[返信]

「北朝鮮人権アメリカ委員会」とはどのような機関ですか？お答え願います。--Gordon S 2006年11月18日 (土) 08:34 (UTC)[返信]

U.S. Committee for Human Rights in North Koreaこちらをご参照を。--元諜報員 2006年12月2日 (土) 00:00 (UTC)[返信]

「怪しげな文献の丸写し」「客観的な証拠が全くない」とか言うセリフは、北朝鮮による日本人拉致事件が、未だ「拉致疑惑」であった頃に、北朝鮮シンパの者共によって散々言われていましたっけ。曰く「怪しげな脱北者の証言しか無い」などと。
（反対）そもそも、削除したいなら削除依頼にかけるべき。統合ではなく、リダイレクトだけにする気なら統合のテンプレは剥がしておきます。--Monaneko 2007年1月3日 (水) 11:50 (UTC)[返信]
- と思ったけど、編集合戦で保護になってますね。--Monaneko 2007年1月3日 (水) 11:52 (UTC)[返信]
（条件付で反対）「この世の地獄と呼ばれる」など記述が非常に感情的、また断定的（一次情報を元にしているような記述であるという意味でです）のように感じます（ドキュメンタリー系の小説を情報源にし、また原稿を流用したためでしょうか？私自身もこれらの書籍を数多く読んでおります）。提案者も記述方法が辞典にはふさわしくないと言う意味で項目削除を切り出しているのでしょう。まず、収容所の状況についての情報が、脱北者または、北朝鮮在住の情報提供者からの伝聞や体験などをもとにしていることをしっかり明記すべきではないでしょうか？現状のように公正な第三者機関による定量、または定性的な情報がない段階での、感情的、また断定的な表記は適切な判断の阻害となりますし、辞典としてはふさわしくないと考えます(近頃では情報提供はビジネスにもなっているようです。情報提供者が恣意的にマスメディアの喜ぶ情報をあたかもあったように流すことも考えられます）。北朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）が著しく非人道的な国家であることは、国際社会が認知しているところです。ただ、ここは辞典として中立的な立場での記述、構成するよう心がけてください。--222.225.190.122 2007年6月17日 (日) 07:32 (UTC)[返信]
（コメント）……提案者が無期限投稿ブロック食らってます。--Monaneko 2007年6月17日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

222.225.190.122 です。では改めて改修を提起します。ただし、編集合戦を防ぐために問題箇所を提示し、合意形成の上で変更をお願いします。

Template:出典のリダイレクト先変更について[編集]

（複数のノートへのマルチポストです。同じメッセージを各所でご覧になるかたにお詫び申し上げます。）今年初めから Wikipedia‐ノート:出典を明記するでの合意事項に基づいて、これまで使われていた Template:Unreferenced を廃止し、新たなテンプレート（Template:未検証、Template:出典の明記、Template:独自研究）のいずれかに置き換える作業を行なってきました。最終的には「Unreferenced」を「未検証」へのリダイレクトとする予定です。現在本記事には「Unreferenced」へのリダイレクトにあたる「出典」が貼られておりますが、同時に保護がかかっているために置き換えがかなわない状況にあります。そこで本記事は現状から編集せずとしてはどうかと思っております（リダイレクト先変更により見かけ上「未検証」に置き換わる形となります）。保護が解除されたとき、あるいは議論でテンプレート変更の必要について提案・合意があった際に管理者伝言板などを通してより適切なテンプレートへの置き換えを行ってはと思います。2週間ほどお待ちしますので、この手順、あるいはテンプレートの選択についてご意見、ご提案がございましたらよろしくお願いします。--スのG 2007年4月16日 (月) 01:40 (UTC)[返信]

特定の通販業者へのリンク[編集]

amazonへのリンクは削除か置き換えるかすべきでしょう。--fromm 2007年4月24日 (火) 09:23 (UTC)[返信]

ISBNリンクへ処理しました--だいこくりん 2008年5月13日 (火) 20:00 (UTC)

項目再整理[編集]

以前にこの項目の加筆を何度も行っていた者ですが、確かに専門家や人権団体などによる調査結果や新聞報道と脱北者（姜哲煥氏など）の手記の記述を同列に扱うなど拙い点があったかも知れません。他の人権問題に関する項目での記述と照らし合わせるなら、本項目の記述は専門家や人権団体などによる調査結果を基本とし、脱北者の証言のうち収容所生活の細部に関するものなどは、当該人物の項目で記述したほうがいいのかも知れません。Knightofathena 2007年6月29日 (金) 14:14 (UTC)[返信]

曖昧さ回避のお知らせ[編集]

本文中のリンク「帰国事業」が曖昧さ回避ページとなっています。保護解除の後、[[在日朝鮮人の帰還事業|帰国事業]]としてください。--Tatsujin28 2007年9月9日 (日) 15:23 (UTC)[返信]

処置しました。--Tatsujin28 2008年4月1日 (火) 16:21 (UTC)[返信]

保護解除の提案[編集]

保護（2007年1月3日 (水) 10:32 UTC）に至った経緯を調べました。まず、直接の保護に至った原因は、本項目を「強制収容所」へのリダイレクトとする編集とその差戻しによるものです（例：[1]）。確かに2006年9月15日 (金) 22:53 UTCの版で{{mergeto|強制収容所|強制収容所}}は貼られているのですが[2]、この利用者は東日本国際のsockpuppetとして無期限ブロックされており、議論先に指定されているノート:強制収容所では具体的な議論がなく、「強制収容所」に文面を転記した痕跡もありません。よって、正常な項目統合とみなすことはできません。

項目統合はいったんチャラにした上で、保護期間が長期に渡っていることにつき、保護解除を提案します。--Tatsujin28 2007年10月29日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

すみません、WP:KOKUSAIを確認したら、10月1日に1アカウントが無期限ブロックされていました。もう少しほとぼりを冷ましてから提案します。--Tatsujin28 2007年11月5日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

改めて、保護解除を提案します。保護に至った経緯は先の提案の通りで、WP:KOKUSAIによると、最後の無期限ブロックから半年近く経過しており、ほとぼりが冷めたと判断しました。3日ほど待って、特に反対意見が付かなければ保護解除を依頼します。--Tatsujin28 2008年3月26日 (水) 15:57 (UTC)[返信]

解除に賛成。--Monaneko 2008年3月27日 (木) 14:00 (UTC)[返信]

保護解除を依頼しました[3]。--Tatsujin28 2008年3月30日 (日) 01:11 (UTC)[返信]

（報告）保護が解除されました。--Tatsujin28 2008年3月31日 (月) 16:10 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

「朝鮮民主主義人民共和国の強制収容所」への記事名変更を提案します。少なくともこの記事の情報では、北朝鮮国内においては「強制収容所（강제수용소）」ではなく「管理所（관리소）」などの名称で呼ばれていると書かれており、正式名称が重複した場合に用いる曖昧さ回避の括弧を使うのは不適切に感じます。--Schwei2（会話） 2017年4月26日 (水) 14:49 (UTC)[返信]

反対はしないけど、改名する際には強制収容所 (ナチス)との整合性も考えたほうがいいと思います。--TempuraDON（会話） 2017年4月26日 (水) 14:52 (UTC)[返信]

それも考えたのですが、ナチスドイツの強制収容所はドイツ語で「Konzentrationslager（強制収容所）」となっているので「強制収容所」が日本語での正式名称です。ちなみにソ連の強制収容所はラーゲリ、中国の強制収容所は労働改造所という記事名で作成されています。--Schwei2（会話） 2017年4月26日 (水) 14:56 (UTC)[返信]