ノート:最高裁判所裁判官

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改名提案[編集]

記事名を最高裁判所裁判官にすることを提案します。--経済準学士 2007年6月28日 (木) 09:34 (UTC)[返信]

反対いたします。裁判所法 第1編 総則 第5条「最高裁判所の裁判官は、その長たる裁判官を最高裁判所長官とし、その他の裁判官を 最高裁判所判事 とする。」とありますので。最高裁判所長官の項にも「最高裁判所は、最高裁判所長官(「長たる裁判官」)1人と、最高裁判所判事(「その他の裁判官」)14人の計15人の 最高裁判所裁判官 (「最高裁判所の裁判官」)から成る。」とありますし、最高裁判所裁判官の項は改名ではなく長官+判事として別項で立てた方が良いと思います。--シャイロック 2007年6月28日 (木) 12:35 (UTC)[返信]
シャイロックさんのご指摘のように「最高裁裁判官=最高裁長官+最高裁判事」ということで、現状は「長官」記事と「判事」記事が並存している状況ですね。ご提案だと「裁判官」と「長官」記事になるので、最高裁裁判官全般に関する記事と、「長官」に関する特記、という状況になるかと思います。そういう構造は不可能とは思いませんし、逆に現状はとても問題だ、とも思わないのですが、何か経済準学士さんの方で、お考えがあるのであれば、お聞かせください。--磯多申紋 2007年6月28日 (木) 16:11 (UTC)[返信]
例えば、節「任命」では
>1970年代以降、出身分野別の判事数はおおむね、裁判官出身6人、弁護士出身4人、検察官出身2人に、行政官、外交官、大学教授出身各1人といった配分になっている
とありますが、この人数は計15人で長官を含めた裁判官の人数で(長官を入れない)判事の人数ではありませんよね。この記事をはっきりと、最高裁裁判官として記述したいのであれば、狭義の「判事」という記事名ではなく、広義に書くことができる「裁判官」という記事名のほうがいいと思うのですが。--経済準学士 2007年7月1日 (日) 14:05 (UTC)[返信]
最高裁判所長官も、長としての職務のほかは他の判事と同じ裁判官としての職務をこなすものなので、最高裁判所裁判官という記事で、そういった長官の裁判官としての側面を含めた記事とするのも良さそうですね。最高裁判所裁判官の記事を新設するのも形式としてはあり得るところかと思いますが、最高裁判所 (日本)という記事もありますので、最高裁判所裁判官最高裁判所長官の記事があれば十分なように思います。最高裁判所裁判官に記載されるべき内容は、現在の最高裁判所判事の記事内容なので、ご提案の改名を行った上で、記事内容を整理しても良いでしょう。--磯多申紋 2007年7月2日 (月) 05:45 (UTC)[返信]

移動依頼に基づき移動を行いました。本文整理をお願いします。--co.kyoto 2007年7月31日 (火) 20:32 (UTC)[返信]

テンプレートについて[編集]

「国際化」が貼られていますが、アメリカに至っては連邦レベルだけでなく、州最高裁もあります(州が一つの国家同等ですから)。そこまで加筆が必要ですかね。疑問に思います。--124.155.17.48 2008年2月5日 (火) 14:39 (UTC)[返信]

時間的・場所的に普遍的な意味での「最高裁判所裁判官」についての記述に意味があるとは思えません。そのような意味での「最高裁判所裁判官」という言葉が用いられる場面は見たことがありませんし、定義にも疑問があります。アメリカ合衆国の連邦最高裁の裁判官について記述するのであれば、別の項目を立てればでよろしいのではないでしょうか?--Poohpooh817 2008年3月9日 (日) 07:30 (UTC)[返信]

サイト[編集]

[1]--経済準学士 2008年2月26日 (火) 05:55 (UTC)[返信]

輩出大学[編集]

この編集で輩出大学について記載されました。個人的には少し違和感がありました。

ただ、日本人のノーベル賞受賞者でも似たようなものがあるので、当面は容認します。--六子登科会話2020年7月5日 (日) 12:16 (UTC)[返信]