ノート:時任三郎

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「ときにんざぶろう」について[編集]

この誤読はタモリ発ではありません。 ザ・ベストテンの司会だった小西博之がゲストの時任三郎をスタジオに招き入れる時に間違ってこのように紹介してしまったものです。 この時小西は大赤面で平謝りしていました。 タモリはおそらくこれを誰かから伝え聞いて「笑っていいとも!」内で話したのですが、その際に出自を言わなかったためにタモリ発という誤解が広まっています。 また、タモリがこのネタを初めて話した時に時任三郎は居合わせてないはずです。 後年、時任三郎がテレホンショッキングのゲストで登場した時に、このネタが振られたことはありましたが、その時には「古畑任三郎」全シリーズを終了していたか、少なくとも後期の頃になっていました。 三谷幸喜がベストテンの出来事を知っていた可能性もあるので、古畑のネーミングにおいてタモリの話をヒントにしたというのは確証に乏しいのではないでしょうか。

その事実の確証たるソースは?

小西博之がザ・ベストテンの司会をしていたのは1985年の10月からです。 時任三郎と小西博之は1984年10月から放送の私鉄沿線97分署で2クールメインキャストで共演しているのに誤読するでしょうか? そもそも、ネタではなくて誤読だったという確証たるソースはあるのでしょうか?--Repsol 2008年7月14日 (月) 05:17 (UTC)[返信]