ノート:明治乳業

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私は思うのですけど、このような記述は必要でしょうか?


例えば、冒頭の

>医薬品研究は、1998年ごろから撤収を続け、2006年1月を持って新薬の研究開発は完全撤退した。新聞には掲載されなかったが、この過程で、多くの医薬研究部門の研究者がリストラされている。但し、薬学部出身者は薬剤師の資格を持っているため、転職が比較的うまくいったらしい。現在、残っている部門は、群馬工場で生産される流動食や先天性の病気を持つ赤ちゃん用の粉ミルク(糖原病用粉ミルクなど)などの品質を管理・試験する試験分析センターのみである。1984年から医薬品研究を小田原の研究所で開始したが、製品化されたのは、B型肝炎ワクチン、断層写真造影剤(商品名:ボースデル、販売は協和発酵株式会社に委託。)くらいである。育児用粉ミルクを取り扱っている都合上、産科、産婦人科との結びつきが強いため、クラミジア検査薬、淋病検査薬といった性病検査薬、妊娠検査薬なども取り扱っている。尚、医薬品製造工場は日本薬局方で、医薬品製造環境が清浄な環境かどうかをモニタリングすることを義務付けられているにもかかわらず、B型肝炎ワクチンの製造工場は、環境モニタリング試験を行っていなかったとして、厚生労働省薬務課から改善指導を受けている。新聞に掲載されなかったが、明治乳業の杜撰な品質管理体制が明白となった。

他にも別のものですが、こういう文が多々見受けられます。 このような長い文言は、本当に必要でしょうか? 執筆者の皆様の意見としてはどうでしょうか。--ARENA 2009年9月8日 (火) 05:25 (UTC)[返信]

評論記事の中身を読んでいるようであまり読みやすいようには思えません。 明治乳業の記事の中に必要で無いようなもの(社内でどうだったとか、新聞に掲載されなかったが・・という下りとか)は過剰に書かれすぎているように思います。 記事として必要とされている内容についても、箇条書きにせず、段落を付けて見やすくすべきかと。--Craford 2009年9月8日 (火) 09:40 (UTC)[返信]

アレルギー対策粉ミルク[編集]

1990年代前半に、〈エレメンタルフォーミュラ〉のブランドで、アミノ酸に分解したものを(大豆・卵・乳を含まないもの)を出していたように記憶しています。あと、商品名は記憶からこぼれていますが、乳抜き、卵抜き、大豆抜きのものもそれぞれあったような。 --ねこぱんだ 2010年9月15日 (水) 05:40 (UTC)[返信]