ノート:旧久米家住宅洋館

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設計者について[編集]

設計者に関する内容について修正を受けまして、概ね受け入れましたものの微修正だけ加えましたので、修正者がIPのため当方の考え方を伝えられませんでしたのでこちらで記しておきます。 設計者がフランク・ロイド・ライトの可能性の記述ですが、原典は「一説には…」と記されて可能性を伝えているだけであり、当ページの当初の記述もそれを受けて可能性を示していただけでした。原典が根拠の怪しい本などではなく専門書であるので、個人的には載せても良いのではないかと考えますが、フランク・ロイド・ライトという主語が大きすぎますので、ここはより根拠のある原典が出てくるまで保留で良いかとは思います。 ですが同時に、「帝国ホテルの設計者と同一ではないかとも伝わっている」と、伝わっている内容に留保の表現が加えられていました。 内容が確定した事実ではないことは「伝わっている」で担保されているはずで、その上で伝えている内容が「〜かもしれない」と伝えている本人も自信のない留保のある内容なのか、「〜だ」と伝えている本人は自信を持って断定している内容なのかは、情報として大きく違ってくると考えます。 この記述に関する原典をあたってみても、伝わっているのが留保を含んだ内容だということは全く感じ取れません。 そのため、この表現のみ、「帝国ホテルの設計者と同一と伝わっている」との表現に戻させていただきました。--こちずふぁん会話2020年8月5日 (水) 00:07 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

この建物は2023年に東京都渋谷区から群馬県沼田市上之町に移築されました。2024年1月現在は公開開始前ですが、今後一般公開されるようです。移築前の報道では旧久米邸洋館という表記も見られますが、沼田市教育委員会が2023年11月に設置した説明看板では旧久米家住宅洋館という表記が用いられています(参考ブログ)。移築前の岩佐多聞邸と移築後の旧久米家住宅洋館を別記事とする選択肢も考えられますが、改称した上で内容の修正や移築に関する経緯の加筆などを行うのがよいと考え、旧久米家住宅洋館への改名を提案します。--Asturio Cantabrio会話2024年1月29日 (月) 11:27 (UTC)[返信]

  • チェック こちずふぁんさん、議論への参加ありがとうございました。本記事は利用者:伴ミキさんによって改名されましたが、伴ミキさんによる改名後の修正には多くの不備がありました。他者が行った改名提案の改名を実行する際には、より丁寧な修正をお願いします。--Asturio Cantabrio会話2024年2月8日 (木) 11:38 (UTC)[返信]