ノート:日本プロ野球記録の一覧

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先発全員安打打点[編集]

1試合記録の欄に「先発全員安打打点」として2013年8月4日の楽天対日本ハムが記述されていましたが、この記録自体は過去にも何度か達成されていますので、この試合のみを取り上げるのは適当ではないと考えます。たとえば2003年のダイエー対オリックス17回戦におけるダイエーや、2004年の日本ハム対ロッテ9回戦における日本ハムも達成しています。したがいまして、この記録をあえて記述するのであれば、該当する過去の全試合を記載する必要があると思います。残念ながら私自身はすべてを列挙できるほどのデータを持ちあわせておりませんので、今日のところは暫定的にコメントアウトさせていただきました。--218.47.84.165 2013年8月27日 (火) 12:27 (UTC)[返信]

日本プロ野球記録の取り扱いについて[編集]

ブラッド・エルドレッド選手の1試合6三振の記録の扱いについて、編集合戦状態となっているので、保護を依頼しました。エルドレッド選手はそれまで5三振の達成選手の一人にも記述されていましたが、その5月13日の試合も延長10回での記録です。私も詳しいわけではありませんが、このケースの場合は延長戦での記録は参考扱いであり、日本記録扱いとはならないと認識しています。ですから、この部分については5月以来不適切な記述が続いていたことになるのでは。今後こうした事態を避けるためにも、本記事に記録の扱い方について公式な文書による出典を補強する必要があるのではないかと思います。--けいちゃ会話2014年7月15日 (火) 15:07 (UTC)[返信]

そもそも各紙でセ・リーグ初(≠日本新記録)と記載されていることから、過去にパ・リーグでは延長での1試合6三振があったものと思われます。それが記載されていなかったということは1.記録上の扱いでは公式記録であるが何故か当初から欠落し続けていた。2.記録上の扱いでは参考記録扱いであるが、エルドレッド選手の延長での記録が誤って掲載され続けていた。のいずれかなのでしょう。もし、1であるならば容易にその記録が公式な文書から見つけ出せるでしょうから、その記録と今回の件を併記すればよく、2であるならばエルドレッド選手含め延長での記録を全て抹消した上で5三振を掲載するのが妥当でしょう。いずれにしても、パでかつてあったであろう6三振以上の記録がないままエルドレッド選手の記録だけが残るのは明らかに合理性に欠ける状態です。エルドレッド選手の6三振の記録を記載している方は公式な文書の出典と共にかつてパであった6三振の記録も併記すべきでしょう。--世羅 2014年7月16日 (水) 11:16 (UTC)
これも根本的な話になるのですけど、全ての記録についていつどこで達成されたのか、そしてその出典までも全部記載する必要がありませんか。この状態では密かに勝手な記録を追加しても、検証漏れがどうしても起きます。はっきり言って、現在の本記事の状態は検証可能性を満たしておらず、存続さえ疑われなければならない状態だと思うのですけどね。--けいちゃ会話2014年7月16日 (水) 16:56 (UTC)[返信]
議論にならない上に、更に好き勝手に情報源も示さない記録が続々と追加されている状態で、もう始末に終えないと言わざるを得ませんね。どうしたものかな・・・。--けいちゃ会話2014年7月27日 (日) 08:13 (UTC)[返信]
どこで記録されたかまではともかく、出典の明記は今後必要になってくるかと思います。おそらく、当初は名鑑や記録集みたいなもので公式な記録が掲載されていたと思われますが、現役選手が更新する度に不確実な記録が掲載される可能性が高まっています。ガイドラインの制定は必要でしょうね。一つ一つ検証して、出典を付けることで今後の記録の掲載への抑止力にはなるかと思います。--世羅 2014年7月28日 (月) 02:36 (UTC)

連続試合2桁安打[編集]

このページの「連続試合記録」に1950年に松竹ロビンスが記録した15試合連続2桁安打 という記録を追加したかったのですが、出典がなくあきらめました。

わたしがこの記録を知ったのは、スポニチWeb 2014年8月7日の記事です。 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/08/07/kiji/K20140807008703360.html 改めて本などで出典を確認した時に再挑戦します。もし詳しい方が居たら是非この記録を追加して頂きたいです。--わんやん