ノート:日本の囲碁棋士一覧

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記載内容について[編集]

将棋棋士一覧のように、氏名で表を分割せずに、一括で表記するのはどうでしょうか?そのほうがソート機能を使って所属別にしたり入段年順にしたりすることができるので便利だと思うのですが。

それと、「女流三大タイトル」というものは存在しないと思います。wikipedia内には時おりそういう表記のあるページがありますが、公式女流棋戦が3つだけ開催されていた期間にそういう表記方法を便宜上用いるwikipedianがいただけであって、女流棋聖・女流本因坊・女流名人とそのほかの女流公式タイトルに区別は存在しないはずです。ですから印をつけるなら「女流タイトルを獲得した棋士」にしたほうが適切だと思います。--CIGO会話2019年4月20日 (土) 12:19 (UTC)[返信]

チャートを五十音順で分割したのは人数がトータルで300余名の将棋棋士と違い、引退・物故棋士も含めると膨大な人数となってしまうためです。CIGOさんのような一括型チャートにするのであれば、例えばこの記事自体を五十音ごと、あるいは複数の五十音列ごとに分割すればなんとかなるだろうと思います。
女流タイトルについては失礼を致しました。全女流タイトルを入れるとしたら現行3タイトルに加え立葵杯、扇興杯、女流選手権者、女流鶴聖あたりは該当として、短期間で終わった女流最強、JAL女流早碁、大和杯あたりの取扱はどうしたらいいでしょうか?これらについても含めるべきでしょうか?--Ohtani tanya会話2019年5月29日 (水) 15:25 (UTC)[返信]
ほかの人物一覧記事について見てみましたが、多くは氏名や簡単な紹介を箇条書きで列挙するのみで、囲碁や将棋のような図表形式にしているのはかなり稀なほうのようですね。やはりこれほど分量の多い表をひとまとめにすると不都合が出てしまうものなのでしょうか。無理に実行するほどのものでもないと思いますので、現状でも問題ないと思います。このような膨大なデータをまとめられたことに敬意を表したいです。
女流タイトルのマークアップについてですが、日本棋院や関西棋院が公式タイトルとして認めているタイトルはすべて同じ価値があるものとして記載するべきだと考えます。wikipedia内にはこの点で問題のあるページもあって、例えば「謝依旻#獲得タイトル」では「獲得合計26期=歴代1位」と記載されていますが、この数字は正確には意味がありません(女流最強位1期を含めた「27期」を記載するのが本来正しい)。なお、大和証券杯ネット囲碁レディースは非公式棋戦ですので除外するべきでしょう。「囲碁の女流タイトル在位者一覧」に記載されているほかの棋戦は公式棋戦のはずです。--CIGO会話2019年5月31日 (金) 10:20 (UTC)[返信]

五十音順もいいですが分割されてますし使いにくいです。横に長過ぎますし やはりタイトル獲得者段位順も併記するのがいいとおもいます--Ttekkib会話2019年9月23日 (月) 19:18 (UTC)[返信]

Ttekkibさんの編集を差し戻させて頂いております。棋士数が膨大な数になっている以上、段位別一覧表の有無については議論の上で取扱をどうすべきか考える必要があります。本記事のバイト数があまりに増えすぎた場合閲覧時に影響が出るおそれがありますし、しかも過去版にあった質の悪い表の復活は一覧記事のクオリティにも悪影響をおよぼします。--Ohtani tanya会話2019年10月4日 (金) 10:38 (UTC)[返信]