ノート:日本のユダヤ人

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  • ユダヤ人の血を引いているということと、ユダヤ人であるということが混同されているのを整理すべきではないでしょうか。血を引いていれば関連を指摘することは可能ですが、父親だけがユダヤ人であったり、他の宗教に改宗してしまった場合に、ユダヤ人と一律に呼ぶことはできないでしょう。ユダヤ教に改宗した日本人も、ユダヤ人とはアブラハムの子孫であるという立場からは、微妙な位置づけになると思います。基本的には本人が自らをユダヤ人であると自覚している、あるいはそう推定される人物のみを記載するのが適切なように思います。—以上の署名の無いコメントは、71.102.181.200会話/whois)さんが[2006年10月24日 (火) 04:04 (UTC)]に投稿したものです。[返信]
  • 1900年代初めの長崎のユダヤ人の人口の部分で、明らかな間違いがあったので訂正しました。記事を読んであまりにも数字が大きすぎるので、引用元に行っていたら単純な翻訳のミスだと分かりました。

--ぬへこてうさ 2007年12月12日 (水) 20:33 (UTC)[返信]

私自身も日本で生まれ育った日本国籍の改宗ユダヤ人ですが、まず、ユダヤ教に改宗する際、最初に教わるのがユダヤ人の定義です。

ユダヤ人とは何ものか? それは「母親がユダヤ人であること」が絶対条件なのです。

ですから本欄に書かれた人々のうち、かなりの人が当てはまりませんね。 これは欧米社会ではかなり常識的なことらしいです。したがって「父親がユダヤ人だからユダヤ人」と断じてしまうと、失笑をかうことになりかねないと思います。   --Ginebrarie 2008年10月20日 (月) 08:49 (UTC)[返信]

福島孝徳[編集]

福島孝徳について「ユダヤ教徒の父を持つ」との記述がありますが、草野仁との対談では「私の父が明治神宮の神官、神主さんをしてまして」と発言しています。父がユダヤ教徒という話はどこから出てきたんでしょうか。--Gordian Knot 2010年8月13日 (金) 15:34 (UTC)[返信]

「ユダヤ人」の定義[編集]

「ユダヤ人」という語には、①ユダヤ教徒 という意味合いと、②“ユダヤ人”という人種 という意味合いがある。(白人の社会では、専ら②の意味で用いられることが多い。) 前出の「ユダヤ人の血を引いているということと、ユダヤ人であるということが混同されているのを整理すべきではないでしょうか。血を引いていれば ・・・  ・・・ あるいはそう推定される人物のみを記載するのが適切なように思います。」の考えは、語の定義が手前勝手過ぎて、言葉がコミュニケーションの道具としての役割を果たさなくなる虞がある。

Hello[編集]

Some photos needed. Please answer in English, Thanks. 79.181.146.146 2012年8月15日 (水) 14:11 (UTC)[返信]