ノート:新造人間キャシャーン

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「ストーリー」について[編集]

LRさんによって、BK-1(ブライキングボス)が人類征服に乗り出した動機は『人類が公害の元凶と結論づけた』からだ、という記述が追加されました。私にはそのような描写やセリフの記憶が無かったのでこの編集はOVA版との混同と判断しrevertしましたが、LRさんは要約欄にて『初回放映から見ている、OVAは見ていない』旨を表明され、改めてこの内容を記入されました。

私もOVAは見ておらず、テレビは本放送から見ていますが、なにしろ昔のことですから覚えていないだけなのかもしれませんが……どなたか、他に覚えておられる方はいらっしゃらないでしょうか? -- NiKe 2006年1月26日 (木) 06:07 (UTC)[返信]

私の記憶だと、落雷事故で起動したBK-1とそれを確認に来た東光太郎博士(キャシャーンのオヤジね)の嵐をバックにした会話がそういう内容になっております。「君は自分が誰かわかるか」「公害処理用ロボットBK一号(とかなんとか)」「よかった、正常だ、君の任務は?」「(BK-1のだんだん様子がオカしくなる演説)」(表情がこわばる東博士)「人類を支配するというのか」「そうだ」…「なんてことになってしまったんだ」てな感じでしょうかね。第一回について他に印象深いのは、この回に限って緑のスパイクロボより赤い火炎放射ロボのほうが印象的に活躍(?)してることかな? だれかLDかDVDのセット持ってませんかね?LR 2006年1月26日 (木) 06:26 (UTC)[返信]
2006年1月末からBIGLOBEストリームで配信中の、テレビアニメ版第1話で確認したところ、人類が公害の元凶云々と言う話は出てきていません。Wikipediaでどう解説するべきかは難しいところでしょうが。--202.219.141.247 2006年2月6日 (月) 05:31 (UTC)[返信]

結局のところ、LRさんの加筆は真偽が確認されていないままですので、該当部分は書き換えようと思います。 -- NiKe 2006年3月4日 (土) 00:20 (UTC)[返信]

打ち切り?[編集]

本文の概要には、「スポンサーの倒産が原因で(中略)終わり方はやや唐突かつ御都合主義的なものになった。」とありますが、「キャシャーンは打ち切られてはいない」「その記事は間違っている」というような話を聞きました。このことで疑問に思い、{{正確性}}を貼らせていただきました。--Avanzare 2006年5月28日 (日) 05:02 (UTC)[返信]

剥がしました。本作の監督笹川ひろしが著した「ぶたもおだてりゃ木にのぼる」の132ページをご覧下さい。ただし、笹川ひろしの意見が絶対という訳ではなく、製作者による見解の相違というのはありましょう。打ち切りでないとする関係者の発言など、ソースがあれば提示を。--Wing09 2006年5月28日 (日) 13:21 (UTC)[返信]
レスありがとうございます。機会がありましたら、その本を読んでみようと思います。--Avanzare 2006年5月28日 (日) 14:05 (UTC)[返信]
読み返してみたんですが、同著によると、打ち切りとはあるんですが、オイルショックによるスポンサーの宣伝費の削減とあって、倒産とまでは記されていないんです。何という会社が倒産したかも分からないし、疑問がなくもないので、同著にのっとった形で書き換えておきます。あと、キャシャーンが人間に戻れないのを御都合主義的というのも意見が分かれるところでしょう。主観的か思われます。--Wing09 2006年5月29日 (月) 13:27 (UTC)[返信]
ラスト近くが駆け足の展開だったのは事実ですから、「御都合主義」はともかく「唐突な」というのは残しても良かったんじゃないでしょうか? -- NiKe 2006年5月29日 (月) 13:40 (UTC)[返信]
指摘に基づいて、さらに修正しました。--Wing09 2006年5月29日 (月) 14:50 (UTC)[返信]

情報提供[編集]

企画に携わった小山高生さんが当時の様子を記したツイート。参考になるかも。