ノート:新谷かおる

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「銀河大戦」の記述、どうしましょうか…? 2006年12月8日(金) (Ixige)


エリア88は独立させても問題はないかと思うがいかがだろうか。0null0 2004年8月23日 (月) 08:38 (UTC)[返信]

今更なんだと言われそうですが、エリア88とファントム無頼は独立させても問題無いかと……--まるゆ 2005年5月5日 (木) 03:36 (UTC)[返信]

現在の記述では、ヤッタランのモデルが本人なのか妻なのかが判りにくいと思います。―[[利用者:霧木諒二|霧木諒二 (ノート)]] 2004年10月15日 (金) 12:16 (UTC)[返信]

火付けの柳に関して[編集]

作風におけるスターシステムの採用や、特徴的なキャラクターである柳恭平について記述を補強しようと思い立ったのですが、そもそもの由来の部分で不明瞭な点があったため、議題として提起してみました。 現時点の版では、以下のようになっています。

「アシスタント」節の本文抜粋
近年の新谷の作品に登場するキーパーソンキャラクター[ref]は「機動警察パトレイバー」に登場する内海がモデルとなっている。
脚注部の解説
このキャラクターについては「パトレイバー劇場版化第一作目」の公開前にスペシャル版として出したムック本でゆうきとの師弟対談のコーナーがあり、その時に新谷が内海のキャラを大変気に入り使用しても良いかと尋ねた所、それをゆうきが承諾したため使われる様になった。

ところで、この「公開前にスペシャル版として出したムック本」なる書籍の詳細が不明です。可能性がありそうなのは以下の書籍。

  • 機動警察パトレイバー、小学館〈少年サンデーグラフィックスペシャル〉、1989年2月、ISBN 978-4091011770
  • 機動警察パトレイバー劇場版 ゆうきまさみの新しい世界、小学館〈少年サンデーグラフィックスペシャル〉、1989年8月、ISBN 978-4091011794

表紙の見出しから判断する限りでは「新谷かおる」の文字がある前者であるようですが、確かに公開より時期は前であるものの初期OVAのリリース最中の為、劇場版第一作とは特に関係がなさそうです(OVA最終巻の発売が89年6月、劇場版の公開が89年7月)。 とりあえず書籍の特定と、不明瞭な補足への対処が必要かと思われます。書籍についてご存知の方は、加筆修正またはノートへの参加をお願いします。--Platinum-phantom会話2014年5月27日 (火) 07:24 (UTC)[返信]

「一番使うのはカシオの安い一眼レフ」について[編集]

掲載誌が発売された時点でカシオが販売していたカメラと呼べるものは、電子スチルカメラVS-101(ビデオフロッピーを使用するもの)が唯一であり、一眼レフと呼べるものではないため、どこかに誤認があるように思います。