ノート:新聞奨学生

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IRCチャットなどで多くのWikipedianに相談をした結果、「1990年ごろ、朝日新聞名古屋の例」を加えた者です。あくまでも一例であり百科事典にそぐわないのでは?と思い乍らの加筆でした。今後事例が増えすぎると困りますね。でも経験者は主張したい事がたくさんあるでしょう。このノートで打ち合わせできないでしょうか? Tonbi_ko 2007年7月5日 (木) 17:06 (UTC)[返信]

 確かに、今後増えていく可能性は十分ありますね。いくつかの例をまとめた結果を、本文とするのが理想だと思います。いっつ 2007年7月6日 (金) 16:41 (UTC)[返信]

メディアの発達により昔よりはかなりマシになったとはいえ、未だ閉鎖性が強く、部外者から見れば現場で何をやっているのか不明瞭な世界ではあります。長い間この世界にいる自分ですら、他域で何をやっているのか詳細まで熟知してる自信はありません。
国会図書館で調べても、就業規約や概略説明以外にはこれといった書籍も有りませんでしたので、現状ではネットのあちこちに散材してる、思い入れたっぷりの経験談ぐらいしか出典とできるものは無いと思われます。これでは、「Wikipedia:信頼できる情報源」に相応しいソースとは言い難く、「Wikipedia:検証可能性」で説明されているような検証も困難ですよね。
記事的には、事例がどんどん増えているようなので、近い将来、これを取り纏めた文章に手直しする必要があるかと思いますが、現記事傾向のままだと、NPOVとは言い難い内容になっていくのが懸念されます。
現状だと「自分の居た店ではこうしてた」「そんな店あるわけない」という話になれば、第三者が検証するのが甚だ困難なわけで、Wikipedia日本語版の方針にある、「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。」から逸脱しないよう編集者各々が気を付けるしかないでしょうね。--玄宗 2007年8月11日 (土) 04:27 (UTC)[返信]
一読しましたが、事例の羅列については検証不可能であり中立的な観点、観念から不適当なのは確かでしょう。事例についての記述については削除が適当だと思われます。(これもまた検証は不可能ですが、私は新聞販売店関係者ではありません(笑))--mit33 2007年8月18日 (土) 10:03 (UTC)[返信]
Wikipedia日本語版の方針に沿って厳密に適用すれば、体験談の類は問題有りの記事(=削除)という事になりますね。単なる一ユーザでしかない自分がこう言うのもなんですが、Wikipediaはそういう場所らしいで、この辺は考えを割り切るしかないかと。個人的にはせっかくここまで執筆した各体験談は勿体ないので、他のコミュニティとかに掲載するのも非常に良いかと思います。--玄宗 2007年8月20日 (月) 23:46 (UTC)[返信]
具体例の削除編集が行われており、またその取り消しが行われていたので具体例削除を指示していることもあり編集取り消しを行いましたが、具体例削除のみではこの記事の中立性、中立的な観点が確立されないので、具体例を削除せず(差し戻し)中立的な観点、独自研究のタグを挿入することにしました。--mit33 2007年8月23日 (木) 04:36 (UTC)[返信]
奨学生が販売店に酷使されている裏づけとなる紙の媒体としては黒藪哲哉氏の「新聞ジャーナリズムの「正義」を問う販売現場からの告発」があります。ネットにおいてはMyNewsJapanにてこれまた黒藪氏の新聞奨学生についての記事を確認できます。(Mynewsはある程度の査読を経た情報サイトですが、信頼性の観点については議論の余地があります)新聞奨学生問題自体が、マスメディア(新聞業界)の暗部に密接に関わる性質を持っており、通常の社会問題のように顕在化しにくい傾向にあると思います(新聞奨学生問題の提起を例えば読売新聞の紙面で発表できる可能性は現状としてかなり低い)。故に紙の媒体での情報が手に入りにくく、ネット上や自費出版などの形で世間の目に触れる機会が多い。検証可能性に置ける広く信頼されている報道機関による発表が事実上難しい、極めて特殊な案件であるかと思います。ルールに則り、記事を削除・訂正する事も必要ですがことこの記事に限っては真偽の議論編集方針の合意形成などが必要かと思います。--海☆eoxyl 2007年11月27日 (火) 18:08 (UTC)[返信]
うーん。現状のままだと、良くありがちな告発サイトみたいな色が強くなってきてる気が。とりあえずタグ貼り付けたままにして、様子見た方がいいのかもしれないですね。「新聞奨学生ってなんなの?」って話と、「新聞奨学生の1日のタイムスケジュールは云々」って話は、あんまり関係なさそうな気もしますけどね。
広く信頼されている報道機関って所がそもそも行っている仕事(?)らしいので、確かに百科事典で扱う要素としては、難しい面がありそう。--210.170.234.217 2007年12月8日 (土) 14:56 (UTC
制度の詳細を詳しく追加したり、問題点についてできるだけ[中立的な観点]]からの記述で書きました。出典においても、新聞記事、外部リンクの参議院の答弁などをあててみました。いずれも国会図書館その他で確認可能です。記述に問題がある場合は、ノートか会話でご指摘ください。問題がなさそうなら、独自研究のタグは時期を見て外す方向で。
  • 今後の編集方針について

ちょっと問題点ばかりピックアップしてしまってる気もするので、好意的な記事も色々載せていければいいかなと思います。読売育英奨学会からは「7万人のありがとう」という新聞奨学生への感謝(?)を綴った本が出ているので何か記事にできそうだったら、どなたかお願いします。自分はとりあえず今は思いつきません。--海☆eoxyl 2007年12月9日 (日) 02:27 (UTC)[返信]

Umi eoxy|海☆eoxyl様、勝手に7万人のありがとうに含められた怒りが分かりませんか?あなたが削除した記録はすべて闇に葬られましたね。私も怒りを感じるので、削除依頼をかけますよ。

旧版の内容についてすべて抹殺されるなら、現状は中立的ではありません。中立的である根拠は何でしょうか。 新聞社側、販売店側に偏り、社会的な労働者側には全く配慮がありません。 今後もあなたの削除で労働基準法を無視された犠牲者が増えます。責任持ってください。--Beta triton 337 2008年2月8日 (金) 13:57 (UTC)[返信]

「7万人のありがとう」には、僕のケースの場合、「7万人へのありがとう」である根拠があります。骨髄腫の販売店長と小学生の頃に母親をなくして不登校になった息子の生活を支えてあげるため、無給料、無休、で、販売店を支えました。過労死寸前で体を壊しやめました。こちらに戻ってから、販売所長に花を贈り、挨拶してきました。その後販売所長は亡くなりましたので、感謝されることはあっても、決してこちらが感謝することはないということです。世の中舐めてかかって緩い人間には理解できないでしょうね。僕はそれで納得して高卒扱いで良いのですが、大事な時期をつぶす後続者を作ってはならないのです。--Beta triton 337 2008年8月8日 (金) 17:18 (UTC)[返信]

 :相互対話のはずなんですが全く話がつながっておらず、まるでわからない(加えて半年も後に返信とか。。利用者ページ相互の連絡も無し)ので、回答は控えさせていただきます。--海☆eoxyl 2008年11月9日 (日) 13:19 (UTC)[返信]

テンプレート(独自研究等)貼布 のIP氏 利用者名: 122.24.255.137[編集]

IP氏ご本人もしくは、他の方の意見を求めます。(3ヶ月前のIPなので、おそらく当人のIPは変わっている事でしょう)過去にも根拠に乏しい状態でただ単にテンプレートを貼るだけの編集が行われているので、意見をある程度の時間待った上で編集したいと思います。問題があるのであれば、どこをどうしたらよいとか建設的な意見が必要じゃないでしょうか。--海☆eoxyl 2008年11月9日 (日) 13:19 (UTC) 海☆eoxylさま、私は新聞配達奨学生中に、首を折り、麻痺で入退院を繰り返しながら苦労して入力しています。--Beta triton 337 2009年1月21日 (水) 04:52 (UTC)[返信]

個人的な私信はここに書くことではないので、会話ページでお願いしますね。--海☆eoxyl 2009年1月24日 (土) 07:06 (UTC)[返信]