ノート:文苑堂書店

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文苑堂書店 (店舗)の記事を拝見したのですけれど、記事が店舗の所在地の案内だけで定義未満なので、無理に分割せずに文苑堂書店の記事内で述べたらよいと思いますけどどうでしょうか?--122.31.30.54 2007年3月20日 (火) 21:26 (UTC)[返信]


(賛成)賛同します。--竃馬 2007年3月21日 (水) 06:47 (UTC)[返信]

(反対)文苑堂書店#運営店にあるように、「文苑堂書店 (店舗)」は「おもちゃのバンビ」などの店と並ぶであるのようなので、会社である「文苑堂書店」とは別の方が良いと思います。それに、これから加筆され、定義未満ではなくなるかもしれません。(全ての定義未満記事にこんなことを言っていたらキリがありませんが…)--柑橘類 2007年3月21日 (水) 08:35 (UTC)[返信]

(賛成)キリがないこと、加筆されてから分割を検討すればいいこと、以上2点によります。--S kitahashi(Plé)2007年3月21日 (水) 08:49 (UTC)[返信]

(コメント)自分が調べられた分のみですが「文苑堂書店 (店舗)」に追記してみました。どうでしょう?(まだ弱いかな…)--柑橘類 2007年3月21日 (水) 11:21 (UTC)[返信]

(コメント)追記ありがとうございます。思うに、柑橘類さんには、心情的に統合を望まないものがあるような気がしとります。それがダメだとかいう話じゃなく、理論武装の応酬をやるのは気が引けます。話の分かる方みたいなのでぶっちゃけて言ってしまうと、私のホンネは一緒でいいじゃんってな具合です。それをあれこれ理由付けしてもどうなるもんでもなさそうなわけで、結局のところ、気持ちの面でどう折り合いをつけるか、そのあたりがキモじゃないかと思う次第です。難しいのは、性質上、統合するかしないかの2択のみで、ほどほどの妥協点が見出せないところかなあと感じてます。--S kitahashi(Plé)2007年3月22日 (木) 03:38 (UTC)[返信]

(コメント)なんとなく会社店舗は違う物な様な気がしただけです。統合するならするでも良いとは思います。統合するなら「文苑堂書店」に「文苑堂書店 (店舗)」の内容を入れて、「文苑堂書店 (店舗)」を削除ってところでしょうか?“文苑堂書店 (店舗)”と検索する人はいないでしょうし…--柑橘類 2007年3月22日 (木) 06:23 (UTC)[返信]

(報告)一応、統合してみました。意見があればお願いします。--柑橘類 2007年3月22日 (木) 08:53 (UTC)[返信]

金澤文苑堂と文苑堂書店石川[編集]

文苑堂書店公式サイトの沿革でも文苑堂書店が金澤文苑堂を分社した関係があり[1]、同ページに記されている分社時の社長は2019年9月に辞任するまで文苑堂書店石川の代表取締役でもあったことを法人登記(履歴事項全部証明書)にて確認しました。よって文苑堂書店が広告に記した「資本を含む関係はございません」は「現在は関係がない」の意味と思われます。本来であれば金澤文苑堂の記述はもう関係のない別会社として独立した記事に分離するのが筋だと思いますが、残念ながら単独記事にできるほど出典に恵まれませんので以下の通り情報を求めつつ、過去の関係を拠り所にして節を分けるのが限界でした。--Whatsfb会話2020年12月17日 (木) 15:18 (UTC)[返信]

金澤文苑堂[編集]

カルチュア・コンビニエンス・クラブ#中部地方に「金澤文苑堂 株式会社インサイトのグループ。…」とあります。北國新聞2020年9月2日4面の記事で現社長がインサイトの創業者であること、求人情報で金澤文苑堂の店舗とインサイトとが混然としていることは分かりますが、両社の関係について明記されている情報源を何か御存じないでしょうか。--Whatsfb会話2020年12月17日 (木) 15:18 (UTC)[返信]

文苑堂書店石川[編集]

カルチュア・コンビニエンス・クラブ#蔦屋書店の持分法適用会社に「株式会社文苑堂書店石川 - 金澤文苑堂の子会社。金澤文苑堂示野本店の運営。」とありますが、金澤文苑堂の子会社であること、示野本店の運営を業務としていたことの情報源を何かご存知ではないでしょうか。まず金澤文苑堂と文苑堂書店石川の関係について明記されている情報源を存じません。文苑堂書店石川は北國新聞では2020年12月9日33面の記事で初めて登場しました。本記事にもある通り示野本店は既に閉店済みですが、文苑堂書店石川は住所をTSUTAYA金沢店と同一のものへと変更しており、示野本店を運営していただけの会社とは考え難いものもあります。富山新聞2020年12月11日32面の広告で文苑堂書店は、石川県内の文苑堂書店は金澤文苑堂と文苑堂書店石川が、石川県内の文苑堂書店内TSUTAYAは金澤文苑堂が運営していると書いていますが、関係のなくなっている会社が書くことにどこまで信憑性があるか疑問がありますし、何より文苑堂書店石川はCCC及び株式会社蔦屋書店の持分法適用会社ですので、富山の店舗とは逆にツタヤとより関係のない業務をしている会社の方がツタヤとの関係がより深いということになってしまい、疑問を持たざるを得ません。また金澤文苑堂の店舗は富山の文苑堂書店の店舗とは異なりその全てがツタヤ公式の店舗検索にあります。件の広告で文苑堂書店はレンタル店舗部分をTSUTAYAと呼んでいるように見えていますが、富山の文苑堂書店の店舗がいずれもTSUTAYA BOOKSには加盟していないのに対して、現在の金澤文苑堂の店舗では金沢店、鳴和店、羽咋店がTSUTAYA BOOKS加盟店であるため、そうした切り分けが通用するとは考え難いものがあります。以上、同社についての情報がほとんどありませんので、出典となりそうな情報源がありましたらどうかお教えくださいますようお願いいたします。--Whatsfb会話2020年12月17日 (木) 15:18 (UTC)[返信]