ノート:教育困難校

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導入部での偏差値による教育困難校の定義[編集]

現職の高校教師の間では、教育困難校又は底辺校と言われる高校の偏差値は、40未満の最底辺校を指す場合が多いとされる。ちなみに都道府県を問わず最底辺の学力偏差値は、大体35くらいであるケースが多い。県によっては20台の高校もあるとされる。
— 教育困難校2007年11月30日 (金) 16:16 (UTC)の版から抜粋 (当該部分執筆者: 202.238.75.102, 219.106.104.48, Bandalgom, フェロもん, / 主要執筆者: 難民 --など)

この記述は3重の意味で要出典です。

  • どの母集団における偏差値であるのかが示されていない。
  • 現職のどの高校教師について述べているのかが示されていない。全国の全高校教師の間で共有されている認識なのか?
  • 「多いとされる。」「あるとされる。」のされるの出典が示されていない。

以上の理由により、記事全体を未検証とさせていただきます。上記の出典をお示しください。--鷹揚虚空 2007年12月3日 (月) 03:31 (UTC)[返信]