ノート:掃除用ロボット

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改名提案[編集]

「掃除用ロボット」を「ロボット掃除機」へ改名提案します。こちらのほうが一般的ではないかと思われるためです。例えばグーグル検索のヒット数ではロボット掃除機は480万件、掃除用ロボットは81万7千件です。--120.74.42.193 2012年2月29日 (水) 10:21 (UTC)[返信]

コメント googleで検索してみたところ

  • "ロボット掃除機" 約119万件
  • "掃除機ロボット" 約21万5千件
  • "掃除ロボット" 約238万件
  • "掃除用ロボット" 約 22,200 件

でした。「ロボット掃除機」より「掃除ロボット」の方がヒット件数では多くなっていますが、単純にヒット件数だけで決めるものでもないので、これらを扱っているメーカーの公式サイトや、技術系の文献、特許提案などでどうなっているかも調べる方が良いでしょう。CiNilでも「掃除ロボット」が多いようです。--アルビレオ 2012年2月29日 (水) 22:09 (UTC)[返信]

改名提案者です。私がグーグルで検索すると
ロボット掃除機 4,800,000 件[1]
掃除ロボット 3,070,000 件[2]
お掃除ロボット 2,190,000 件[3]
掃除用ロボット 705,000 件[4]
です。又、アイロボットは公式FaceBookで「ロボット掃除機ルンバ」[5]、ラクリートのCCPは「ロボット掃除機」[6]、ツカモトエイムは「ロボット掃除機」[7]、東芝は「ロボットクリーナー」[8]です。
コメントgoogle検索で単純に「ロボット掃除機」で検索すると、「ロボットタイプの売れ筋掃除機」のような表記もヒットします。私が"付きで書いたのは、そのような記述にヒットさせないためです。日本語としては「ロボット掃除機」だと「ロボットである(自立で動作する)掃除機」、「掃除ロボット」だと「掃除をするロボット」であって、掃除機として見るか、ロボットとして見るかで表記が変わるのだと思います。商品としては掃除機の側面が強いので「ロボット掃除機」が多く、技術系の論文などではロボットの側面が強いので「掃除ロボット」が多いのでしょう。
マスコミでどうかを見てみると、2010年10月8日付日本経済新聞のWEB記事[9]では「掃除ロボット」。2012年3月2日朝日新聞の[10]も『お掃除ロボット「ルンバ」』で、どうやら「掃除ロボット」のようです。もちろん百万件以上のWEBページで「ロボット掃除機」の表記があるようなので、マスコミでも使われている可能性は十分あるのですが、そこまで見つけられませんでした。
どちらでも良いようなものですが、百科事典としては商品名よりアカデミックな「掃除ロボット」系の方が適切であり、改名しなくて良いと思います。
なお、投稿時は署名されるようお願いします。また、ipアドレスは変わる可能性があるので、できればアカウントを取るか、前回投稿した時のipアドレスと同一人物であることを毎回宣言して頂くと良いかと思います。--アルビレオ会話2012年3月2日 (金) 21:44 (UTC)[返信]
改名提案者です。私はどちらでもいいと感じています。ただグーグルでロボット掃除機で検索するとウィキの当該ページが上位に来なかった(40位以下)というのも改名提案の理由の一つでした。今はロボット掃除機での検索でも上位に来ます。学術論文ではそりゃ掃除ロボになるでしょう。ただ「ロボットタイプの売れ筋掃除機」であってもそれを略すとロボット掃除機です。それらを含めてロボット掃除機がいいと思ったわけです。また既述ですが、メーカーサイドもロボット掃除機です。現在の最新版の記事の通り、掃除用ロボットというタイトルのままにして、説明のところでロボット掃除機を併用するのでもいいかなと思います。しかし改名提案しましたし、この際第3者にも意見を募り、その上で投票で決めるのはどうでしょうか。--121.103.29.156 2012年3月4日 (日) 03:01 (UTC)[返信]
  • コメント 現状、余り決定的な呼称が無い分野であり、その辺りは現時点で限定的なイメージにしてしまうのはどうかと思っています…ロボット掃除機というとルンバとかその辺りをイメージしているのかもしれませんが、同分野では下手をすると玩具のミステリーアクション(→[11]/壁に当たると衝撃で前輪の向きが変わり自動的に方向転換する機構・自律的な動作ではない)に類するような廉価で玩具みたいな製品も「ロボット」を自称している場合(たとえば学研のとか)もあり、その一方でオフィスや施設で運用することを前提とした清掃ロボット(たとえば富士重工の製品など)は相当高度な自律運転を行っているなど、掃除機の枠で扱うのもどーかという次第。少なくとも本項の現状の名称は、便宜的に用途で限定したロボットの区分として、現行の内容を体よく集約しているように思いますがいかがでしょうか?ゆえに、現時点での改名は必ずしも必要ないのではないかという問題提起をしたいところです。--夜飛/ 2012年3月6日 (火) 10:19 (UTC)[返信]

提案者です。よくよく考えてみると掃除用ロボットでいいかと思いました。皆さんコメントありがとうございました。--115.162.56.169 2012年3月8日 (木) 03:52 (UTC)[返信]

名称[編集]

説明の対象となっている物の名称をウィキペディア投稿者の多数決で決めてはいけない。それをやるとWikipedia:独自の研究にあたる。どれだけ投稿者同士で同意しても、あくまでルール違反。ウィキペディア投稿者たちだけの同意によって一般的でない表現を強調して広めてはいけない。実際に文献に当たってみると、「掃除ロボット」あるいは「ロボット掃除機」が圧倒的に多く、それが標準的。なのでそれをまず採用すること。--61.199.41.7

どんな文献を当たったのですか。まずそれを開示しないことには検証可能性がありませんし、それら文献が決定的だとする根拠が無ければ合理的でない。また、それら61.199.41.7様の目にとまった文献群からいくら用例を抜粋してカウントしたとしても、その時点で独自研究にしかなりません。一般的になんと呼ばれているかを公的な調査でまとめた文献から、その文献を引用するなどして「かくかくしかじかと呼ばれている」と書くことはできても、61.199.41.7様の言われているような「文献を当たったら圧倒的になにがしが多かった」というようなあやふやな独自研究で記事の名前を決めてはいけない。まずはそのことを理解すること。--220.148.75.168 2014年6月5日 (木) 11:15 (UTC)[返信]
61.199.41.7様が記事の冒頭に書き込まれた内容は61.199.41.7様の主張でしたのでWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台ではありませんに反していたため除去させていただきました。ルールを持ち出すならルールに従いましょう。--220.148.75.168 2014年6月5日 (木) 11:27 (UTC)[返信]