ノート:拝一神教

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追記について[編集]

下記の文を拝一神教の例の上に載せたいと思います。

旧約聖書における神観念は、初期には拝一神教であった。( サム上26:19、士11:24、出20:2)神の唯一性が絶対的になったのは、前6世紀のバビロニア捕囚前後からとされる。<岩波キリスト教辞典 岩波書店2002年P869 拝一神教の項目 山我哲雄>--Tokinokawa会話) 2020年12月5日 (土) 06:49 (UTC)本文に移行--Tokinokawa会話2020年12月20日 (日) 08:20 (UTC)[返信]

項目の追加について[編集]

下記の項目のように内容を変えたいと思います。

拝一神教(はいいつしんきょう、〔英〕(monolatry) [1])は、一神崇拝ともいい、一柱の信仰する宗教。同じ一神教でも唯一神教が他の々の存在を認めないのに対し、拝一神教は他の神々の存在も前提とする[2]。神々の中の一柱を主神として崇拝するものを単一神教という。

拝一神教の歴史[編集]

ユダヤ教[編集]

ユダヤ教における啓示としての十戒[編集]

旧約聖書における神観念は、初期には拝一神教であった。( サム上26:19、士11:24、出20:2)神の唯一性が絶対的になったのは、前6世紀のバビロニア捕囚前後からとされる。[3]モーセの時代の神は、他宗と調和して生きよという啓示を下した[4]

キリスト教[編集]

神が宗教者としてのイエスに下した啓示[編集]

「一なる神」[編集]

[5][6]

十字架の意味と救済[編集]
聖霊に対する罪[編集]

[7]

イスラーム教[編集]

--Tokinokawa会話2022年7月15日 (金) 07:44 (UTC)[返信]

  1. ^ 岩波キリスト教辞典 岩波書店2002年P869、(拝一神教の項目 山我哲雄)
  2. ^ 唯一神教は、他の神々の存在を認めないとともに、他の宗教の信仰者の存在や、その教義も認めないという特質がある。そのため、こうした唯一神教と区別された拝一神教は、他との調和をはかる宗教であるといえる。
  3. ^ 岩波キリスト教辞典 岩波書店2002年P869 拝一神教の項目 山我哲雄
  4. ^ ユダヤ教の唯一神教は、神話と編集作業によるものであるとされているため、啓示宗教というよりは、人為宗教に近いと見ることができる。
  5. ^ タナハからの引用時に、唯一の神と言うべきところに、唯の文字がない。
  6. ^ 異端摘発をしてはならないとした。
  7. ^ 神がイスラーム教に下した啓示では、三位一体というものはないとされている。