ノート:抑うつ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


導入部「原因不明」と見出し他5箇所「原因」の不整合[編集]

導入部で出典2番から「原因不明の症状」となっていますが、同じ導入部の他、見出し1番、1.3番本文、2番本文に異なった意味(発生要件、発生状況?)と思われる「原因」という記述があります。「原理」「要件」「要因」のような語を「原因」と併用するか、あるいはすべて別の語に置き換えるように編集した方が混乱を抑えられると私は思いますが、出典部の編集が関わるが編集可能かという点、見出し1番の修正は他症候ページとの一致をはかった方がよいかという点、他に適切な語が無いかという点、そもそも2番がイレギュラーなのかという点等について、意見、合意が必要かと思いノート化しました。--Rsv634 2015年11月14日 (土) 19:05 (UTC)

「抑うつ」は単に症状なので、「抑うつ」というだけでは「原因不明の抑うつ」を指します。咳は症状として扱われますが、風邪の咳なのか、気管支炎の咳とか、まだ原因の分かっていない咳が出ているとき、咳が出ているというのは、原因不明の咳です。同じように「うつ病による抑うつ」、「または他の病気による抑うつ」ともなります。
「抑うつは原因不明の症状」というのは出典にある表現なんですが、少し見直しました。つまり「抑うつの原因」は『抑うつの鑑別を究める』という出典に検証可能な問題のない表現であると思います。見出し1番は英語版の翻訳で、英語版がCausesなので原因でもいいと思います。もしfactorであれば要因に訳されているでしょう。
「他症候ページとの一致」がどういう語を使うのか分からないので、どの記事なのか教えてください。検証不可能な用語の使い方であれば編集しないほうがいいですし、たとえばうつ病の医学書で「原理」、「要件」といった語が使用されている例はパッと思いつきません。医学書の用法に合わせるとかではなく、独自研究的に編集するのであれば現在のままでいいと思います。--タバコはマーダー会話2015年11月15日 (日) 08:11 (UTC)[返信]
検証、編集ありがとうございます。出典2番からの表現は検証可能な形で私としては混乱を招きにくい表現となったと思いますので、1つ目の指摘は解消されたと思います。
「他症候ページとの一致」については、Category:症候のページで原因以外の語が使われているという意味ではなく、「原因」というこの記事の見出し1番を編集するならば、抑うつの原因として他ページでの「原因」の類語の使われ方と比較して適切であるかどうかの検証が必要だという意味です。他ページとの比較というよりは専門書に基づいた検証可能な用語かどうか、という方が適切でしたか。医学書では広く「原因」が用いられているということで、他のすべての指摘も問題なしとして解消されました。なお、原因という見出しのあるページとして胸水近視筋肉痛下痢心室細動が挙げられます。 --Rsv634 2015年11月15日 (日) 13:28 (UTC)