ノート:手塚治虫文化賞

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以前から気になっていた部分でしたが「浦沢直樹、井上雄彦、こうの史代、吾妻ひでお、西原理恵子、岡崎京子など、文化庁メディア芸術祭マンガ部門を受賞した後に同じ作品で手塚治虫文化賞を受賞するというケースも多い。」というのを大幅な加筆に伴い除去しました。おおむね同じ期間が対象なのだからある程度作品が被るのは当たり前だし、そもそも10年で10人程度が「多い」と言えるのか甚だ疑問です。--Metronome 2007年11月19日 (月) 22:45 (UTC)[返信]

選考委員が異なるにもかかわらず、ほぼ毎年、文化庁メディア芸術祭マンガ部門→手塚治虫文化賞という順序で受賞している作品がある(逆は殆どない)というのは、明らかに「多い」です。 また、他の漫画賞とは被っていないのに、メディア芸術祭と手塚治虫文化賞だけ被っているのは事実です。 これは「事実」であって「批評」ではないので、Wikipediaに記載することに問題ないと思います。--222.145.201.150 2008年1月21日 (月) 18:10 (UTC)[返信]

二つの賞を比較して多いとか少ないとかを判断するのは批評でなくとも明らかに「分析」ないし「判断」です。個人の分析を記載することはできません(Wikipedia:独自研究は載せないをお読みください)。「事実」というのは誰の目にも明らかな事柄を言うのであって、上で述べたように私は別に「多い」とは思いません(ほぼ毎年・・・?)。--Metronome 2008年1月21日 (月) 21:12 (UTC)[返信]