ノート:徴兵令

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血税一揆について[編集]

『日本の近代2 明治国家の建設』坂本多加雄著と、『ニュースで追う明治日本発掘1』をよみました。『日本の近代~』には血液の提供をもとめられてゐると農民が誤解したとあります。また、高島俊男の記述は、『ニュースで追う~』にものつてゐる、岸田吟香による東京日日の記事にもとづいてゐる樣です。忠太さん、あなたはなにをしつてゐますか、わたしの勘ちがひのなかみをおをしへください。--壽日 2006年1月16日 (月) 12:48 (UTC)[返信]

農民が血税という言葉を知らないから(無知だから)一揆が起こったというのは明治政府の言い草であって、それこそ誤解を招くのではないか。新政府になって新たな負担を強いられたから反対したのではないでしょうか。 --忠太 2006年1月16日 (月) 13:08 (UTC)[返信]
ううむ、さうか、、、眞の背景、といふわけですね。ご敎授ありがたうございました。わたしにはてにあまるかもしれませんが、そこら邊をもりこんで、血税一揆の記事をかいてみます。正字正假名ふくめて、もつと勉強しよう。--壽日 2006年1月16日 (月) 15:15 (UTC)[返信]