ノート:強殖装甲ガイバー

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ページ分割の提案[編集]

「ネタバレが激しい」のを嫌う人のため、ページを分割することをお勧めします。「ガンダム」関連のページなどは情報量も多いためもありますが、かなり激しく「分割」しています。とりあえず、ネタバレが激しい獣神将を別のページに分割しました。内容をほぼそのまま(一部修正)移動しましたので、本記事との重複を修正しないといけませんが、まだ手が回っておりません。--ことりさん 2006年10月29日 (日) 20:23 (UTC)[返信]

異議があればノートで議論。--ことりさん 2006年10月29日 (日) 20:50 (UTC)[返信]

とりあえず、分割してから提案というのは手順としておかしいことを自覚してください。そして、分割するならちゃんとGFDLに沿って履歴を継承してください(記事の分割と統合)。獣神将は私が履歴不継承として既に即時削除しております。--Riden 2006年10月30日 (月) 00:02 (UTC)[返信]

大幅削減[編集]

・下記の「大幅な内容改変」より、大幅削減を実行しました。意見のある方はこのノートにてお願いします。私も出来るだけ毎日ココへ来ますので。このページが「ウィキペディア」の手本と成り、「強殖装甲ガイバー」にとっても有益なページになるようにしていきましょう。
・もちろん、事前の話し合い無く編集しても全く問題はありませんが、同様に話し合い無く「戻す」場合もあります。→Wikipedia:記事の所有権
・私が今回「大幅削減」を行ったのは、
  1. ここが個人のWebサイトではなくウィキペディアであると言う事
  2. ネタバレがひどく、「強殖装甲ガイバー」という作品の利益に悪影響を起こす可能性があった事
からです。もし、今回の編集が原因で、不本意にも編集合戦になり、このページが「保護」または「削除」となってしまっても、編集以前のままにしておくよりはマシだと思っています。つまり、このページが「保護」または「削除」になる事に関しては私は恐れていないです。その覚悟で、今回の「大幅削減」を行いました。
最後に「獣化兵」の部分を削除したのは、下記の「大幅な内容改変」でも話しましたが、「別ページにする」のならいいのですがこのページに載せるには「情報量として大きすぎる」という問題からです。「獣化兵」の紹介部分を作りたいという方達がいらしゃったら「別ページにする」という事も含め話し合いたいです。アルファルド 2006年8月6日 (日) 14:54 (UTC)[返信]

編集方針について[編集]

>アルファイドさん

私はちょっと違う意見で、「獣化兵」こそが本編の肝であり、これを外すと少し問題があります。獣化兵データは著者も定期的に単行本で公開している訳ですから残していいと思います。ご意見をお聞きします。完結していない物語なので、全体像を把握することが難しいですが、単行本の「あらすじ」「登場人物紹介」に書かれていること、「ガイドブック」に書かれていること、は良いと思います。ページ分割も視野にお願いします。まあ、私が「獣化兵」の項目を書いたわけではないですが。

私としては、「別ページに移動させた後、削除する」というのが先輩筆者(誰かは知りませんが)に対する礼儀と思います。ウィキペディアは最近、それぞれの思いで勝手に削除する人が多く見受けられ、データベースとしての価値が毀損しています。意見の違いは仕方ないので可能な限り紛争を回避してください。私自身も保護扱いになることも削除になることも恐れておりません。

私自身がゾアノイドの名前で検索してヒットしたわけですから、削除することはアクセス数を減らすことに他なりません。

ネタバレについては多くの人の意見を聞いて判断しないといけません。登場人物の項目で、単行本の「登場人物」紹介の説明を転載しても、ストーリーの価値を毀損しません。ただ、それぞれの立場がわからないので、「ガイバーサイド」「ゼウスの雷サイド」「クロノスサイド」「その他」に分類すべきと思います。あと、「あらすじ」を書いてもいいかもしれません。

増やす分にはいいですが、全面削除は考え物です。あなたが「削除あらしさん」とは違う所を見せてもらいたいです。私はあなたを信じています。だから私は勝手に「獣化兵」の項目を復元しません。信頼には信頼を。

--ことりさん 2006年8月7日 (月) 07:55 (UTC)[返信]


アルファルドです。ことりさん、さっそくありがとうございます。

>「獣化兵」こそが本編の肝であり
これに関しては私が一番引っかかっていた部分です。「獣化兵こそが本編の肝」と言うのは、すでにガイバーをよく知っている人達にとってはそうなのですが、ガイバーを知らない人達にとっては、まだそうではありません。なのに、ひとコマしか登場していない獣化兵を延々と書き並べている事は、ウィキペディアとしてどうだろう?と言う感じがしました。ガイバーファン達にとっては興味あるページになるとは思いますが、それでは、ファンサイトと変わらないんじゃないか?と思います。もし「別ページ」にすれば、見たい人は見れるし、詳しい設定も載せることができて、百科事典らしくなると思いました。
>ネタバレについては多くの人の意見を聞いて判断しないといけません。
私が「大幅な内容改変」を持ちかけてから3ヶ月経ってますよ。後どれくらい待てば「多くの人の意見」が聞けるんでしょうか?
>単行本の「登場人物」紹介の説明を転載しても、ストーリーの価値を毀損しません。
設定の部分を転載するのは私も問題ないと思います。ただストーリーで起こったエピソードをそのまま載せる事には、賛成しかねます。「単行本の登場人物」の中にはすでに前巻までに起こった出来事がそのまま載っていることもあります。この「ウィキペディア:強殖装甲ガイバー 」でガイバーを知り、これから読む人間にとって「ネタバレ」は、ストーリーの価値を毀損しうると思います。例えば、アルカンフェルの「降臨者によって調整された唯一のオリジナルゾアロード」は、設定なので問題ないと思いますが、巻島顎人の「ガイバーIから巨人殖装のコントロールを奪い、「ギガンティック・ダーク」となり、その力を使って村上(獣神将イマカラム)のゾアクリスタルを破壊、再起不能にする。」は、ストーリーがそのまま書かれていたので問題があると感じました。
長々と書いてしまいましたが、私が一番心配しているのは、ガイバーファン達が自分の知っている知識をココでそのまま載せてしまう事が、まだガイバーを良く知らない人達が来た時に、どういう影響を与えてしまうのか?と言う点です。アルファルド 2006年8月7日 (月) 12:36 (UTC)[返信]
えーと、とりあえず単行本に載っている文章をそのまま記載するのは著作権違反ですので勘弁してください。ネタバレについてはネタバレテンプレもあることですしどんどん書いちゃってイイというのが個人的意見ですが、まぁその辺は執筆者にお任せします。そもそも百科事典ですので、「読んだことのない人が先のストーリーを見ちゃってどう思うか」とか考えるくらいなら、「どう書けば作品の説明になるか」を考えた方が建設的かと。--Riden 2006年9月3日 (日) 17:35 (UTC)[返信]

大幅な内容改変[編集]

昨年末あたりから多くの人の編集が加わり、非常に長く読みにくい内容となりつつあります。特に「登場人物」や「用語」は、後からどんどん書き加えられた為、まとまりが無く理解しにくい内容となっていると思われます。 また、ストーリー上で起こった内容がそのまま書かれる事もあり、原作の利益に影響するのではないかと懸念されます。 獣化兵(ゾアノイド)の項目も、原作上で1コマ・2コマしか描かれていない個体も紹介されており、 Wikipedia:ウィキペディアは何でないかの、「ウィキペディアはナレッジ・ベースではありません」の項に当てはまると考えられます。 獣化兵(ゾアノイド)の項目は、将来的には「ページ分割」をしても良いと思うのですが、その前に、 ウィキペディアの趣旨に反する部分は削除した方が良いと考えます。

以上の理由で、私個人的にはまず「削減を基本とした大幅な内容改変」をしたほうが、このウィキペディアの読者や「強殖装甲ガイバー」という作品自身の為にも良いと考えたのですが、 他の方たちが現状をどう感じているかを知りたく、今回「意見募集」という形をとらせていただきました。 賛否かかわらず、皆さんの率直な意見をいただけると嬉しいです。--アルファルド 2006年5月7日 (日) 15:26 (UTC)[返信]


特に意見がないようでしたら、「大幅削減」しますがいいでしょうか? --アルファルド 2006年5月22日 (月) 02:07 (UTC)[返信]

賛成[編集]

情報量が多すぎて、非常に読みづらいです。ウィキペディアらしいシンプルで読みやすいページへと修正していただきたいと思います。2006/05/26 shouri

整理は必要ですが・・・[編集]

データーベースが少ない作品であるのは事実で、見出し等を工夫して、整理して見やすくすべきですが、ファンを増やし、筆の遅い作者にがんばってもらうためにも削除するのではなく、あくまで「整理」にとどめ、可能ならどなたか知識の多い方に「付け足し」をお願いしたいところです。ネタバレ度が次第に上がっていますが、本誌でも休載中に総集編をやるのですから問題ないと思います。

伏線が壮大な作品なので、その辺の解説も詳しくいってほしいですね。

今の希望は徳間版と角川版の全インデックス(タイトル)の一覧を書いてほしいですね。あと絶版のデータブックのデータとか・・・。

2006年5月29日 ことりさん


ことりさんの希望している事は、個人のホームページで行うなら判りますが、ここはウィキペディアである以上、ウィキペディアの趣旨に反している部分は削除すべきだと思います。

あと、現状のページを見て「ファンが増える」とは、とても思えないです。アルファルド 2006年5月30日 (火) 01:28 (UTC)[返信]


>アルファイドさん そうですね。情報量が膨らんで多すぎるきがしますね。項目をまとめて、「削除すべき部分」「維持する部分」「改変する部分」を列挙して議論するのはどうでしょうか。

2006年6月6日 ことりさん


返事遅れました。申し訳ありません。とりあえず、「概要」「あらすじ」「登場人物」の項目に関しては、私なりにまとめてみようと思います。一番の問題は、多くの人の手が入って分かりにくくなっている事だと思うので。近いうちに、まとめたモノを私の「利用者ページ」へ仮アップしますので、それを元に皆さんで議論し一番いい方向に持っていきましょう。

ただ、前にもちょっと触れましたが、「獣化兵」の項目に関しては別ページに分割してもいいと思うのですが、ことりさんや他の皆さんの意見を聞きたいです。私個人の意見を言えば、「獣化兵」の項目は無くてもいいと思っていますが。アルファルド 2006年6月15日 (木) 10:01 (UTC)[返信]

ページ分割の提案[編集]

獣化兵の項目を作るべく、以前削除された獣化兵の記事を復活させた上で分割提案を行いました。ここから手順を踏み履歴継承した上で獣化兵の項目に分割すれば(獣神将もそこに統合)問題ないのではないかと。なお獣化兵の記事周辺の細かい修正は分割したときにでもまたということで。

後、記述をどんどん消してしまうのはどうかと。ウィキは事典なのでデータを分類整理して検索をしやすくするところにその意義があります。「データ量が多いから読みにくい」のではなく、「データ量が多くてもぱっと見て分かり安い構成」を作るべきでは?

ネタバレに付いては消す理由がないでしょう。たとえ知らなくても「ネタバレです」と表記されてるのにわざわざ先を見るのですから、遠慮する必要はありませんし、それを理由に折角の記事を消すのは勿体無いと思います。

ウィキはあくまで事典であり、ガイバーという作品を宣伝したり盛り上げたりするためのものではありません。「結果的に作品の盛り上がりに寄与する」のが理想ではないかと。218.226.245.117 2006年11月05日 (日) 02:14 (UTC)

以前、ことりさんが分割しようとして手順を誤られたようですが、218.226.245.117さんが仰せのように、手順を踏んで分割するのがよいかもしれません。ただ、私は編集合戦を検出して駆けつけただけで、この作品についてまったく知識がなく、記述削減の是非、分割の是非、どのように分割すべきか、といった判断はできません。
一般的に、ノートで提案され結論が出ていない問題について、編集を強行することはお勧めできません。まして、編集合戦とは情けない限りです。まずはこの分割提案について話し合ってはいかがでしょうか。 --Kanjy 2006年11月6日 (月) 17:05 (UTC)[返信]
アルファレドさんにはノートへの書き込みを無視され、一方的に削除を連発されておりましたので書き直すのが問題ないことかと思っていました。最初の書き込みの「後、記述をどんどん~」から以降はその時の再録です。218.226.245.117 2006年11月10日 (金) 18:10 (UTC)[返信]
(コメント)提案から1年半近く議論が止まっているので分割提案テンプレートを外しました。--ヘチコマ 2008年3月6日 (木) 14:39 (UTC)[返信]

保護解除へ向けての合意形成[編集]

DEN助と申します。保護解除依頼で意見した手前、合意形成に向けて音頭を取りたいと思います。 一応、ざっと編集履歴を拝見して、次の形で保護解除後、再開する形を取りたいと思いますので、賛否や意見をください。

  • 復帰の版は2006年11月6日 (月) 16:46(UTC)の218.226.245.117さんの版とする。
  • 2006年11月6日 (月) 16:51(UTC)の版(利用者:アルファルドさん執筆)は加筆部分のみ採用する。
  • 重複部分があれば、ページ上部にある記載を生かす。ただし、後述の形で充実した説明がある場合は詳細部分は後述部に移すことも認める。
  • これ以外の議題(ページ分割等)はいったん棚上げする。もし議論の中で必要が生じた場合は、別途検討する。

なるべく単純化しないと議論が収拾しなくなる虞があるので、こんな形にしました。2週間程度、様子を見て、異論なしならこれで合意形成成立としたいと思います。--DEN助 2007年7月24日 (火) 01:32 (UTC)[返信]

特に異議はありません。:武迫荒哉 2007年7月28日 (土) 09:09 (UTC)[返信]

とりあえず「異議なし」で。かつて少年キャプテン連載第1回から読んでた人としては「ネタバレは上手く『畳んで』くれよ」とか思うところもありますけどね(笑)--KAMUI 2007年8月3日 (金) 00:44 (UTC)[返信]
2週間以上経過しました。異論、反論はないようですので、一応の合意ということで、保護解除依頼にその旨記載します。もちろん、これ以降も意見は受け付けます。余談ですが、私も少年キャプテン創刊号から1年くらい(前身の「リュウ」「モーションコミック」も2年近く)購読していたので、最初のころは読者でした。--DEN助 2007年8月10日 (金) 02:22 (UTC)[返信]
無事に保護解除されました。ご協力ありがとうございました。--DEN助 2007年8月10日 (金) 08:46 (UTC)[返信]

DEN助さんの英断に感謝します。--ことりさん 2008年3月23日 (日) 05:23 (UTC)[返信]

ガイバーの獣化兵は遺伝子操作で可能か?[編集]

切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス

Kristen Philipkoski 2005年09月30日

 特別な能力を持つマウスが、米国のウィスター研究所で偶然発見された。遺伝子操作が施されたこのマウスは、どうやらイモリのような驚くべき再生能力を身につけており、生存に不可欠な臓器でさえ再生する。

 研究チームは系統的にマウスの指を切断し、心臓、肝臓、脳などさまざまな器官に損傷を加えたが、そのほとんどが再生した。

 この結果は衝撃的だった。マウスという哺乳動物で再生が可能なら、人間でも可能かもしれないからだ。

 加えて、注目すべき第2の発見があった。再生能力を持つマウスの細胞を通常のマウスに注入すると、そのマウスにも再生能力が備わるのだ。さらに、この特別なマウスと通常のマウスを交配させると、子孫はその再生能力をさらに強化して受け継ぐ。

 MRL系と呼ばれるこのマウスの系統は、全身性エリテマトーデスと呼ばれる自己免疫疾患を発症するよう同系交配されていた。このマウスの傷がこれほどうまく治癒する理由は、まだはっきりわかっていない。

 「組織が再生しない普通のマウスに再生能力を与える分子を特定できれば……ほぼ特定に近いところまでいけると思うが、次の段階では、こうした分子が個々のマウスでどのように働くかを考察することになる」と、フィラデルフィアのペンシルベニア大学構内にあるウィスター研究所のエレン・ヒーバー=カッツ教授(分子・細胞腫瘍発生学)は語る。

 ヒーバー=カッツ教授は1998年、遺伝子操作マウスを使って自己免疫疾患を研究していた際に、この能力を持つマウスを偶然発見した。

 教授は遺伝子操作マウスの耳に小さな穴を開け対照群と区別していたが、その耳は傷跡も残さずに素早く治癒した(写真)。

 ヒーバー=カッツ教授の研究チームは、他の部分も再生するかどうかを調べるため、尻尾の先端を切り落としたり、脊髄を切断したり、目を突き刺したり、さまざまな臓器を焼いたりした。

 その結果、傷が信じがたいほどよく治ることがわかり、ヒーバー=カッツ教授の研究室の研究テーマは、自己免疫疾患から再生医療へと突然切り替わることとなった。チームは、マウスにこうした特別な能力を与える遺伝子を特定すべく探り始めた。教授は今のところ3つの遺伝子に注目しているが、再生能力はさらに多くの遺伝子によってもたらされているようだと考えている。

 一部の両生類は体の一部を再生できる(日本語版記事)が、ほとんどの哺乳類にはこの能力がない。つまり、再生能力を持つマウスとは、非常に特別なマウスなのだ。こうした能力が人間に与えられれば、永遠に生きたいと願う人々の夢(日本語版記事)がかなうかもしれない。

 「こうした(マウスの再生能力に関与する)遺伝子が発見されたなら、相当するヒトの遺伝子を薬か(いずれは)遺伝子治療によって操作することを考えられるようになる。そして、人間の再生能力が高められる」と、寿命に関する専門家で科学誌『リジューブネーション・リサーチ』の編集者、オーブリー・ド・グレイ氏は語る。

 他の研究所もこの研究に加わり始めている。

 このマウスは、妊娠第1期のヒトの胎児と同じような再生能力を示しているようだと、外科の研究者でピッツバーグ大学にあるマガウアン再生医療研究所前臨床細胞組織工学センター所長のスティーブン・バディラク博士は語る。

 「この研究によって、胎児のような治癒反応についての洞察が深まる。胎児期の治癒では、瘢痕(はんこん)組織が最小限に抑えられ、再生が活発に行なわれる」と、バディラク博士は説明する。「治癒メカニズムを調べるための格好のモデルになる。この情報を使えば、同じメカニズムを人体で活性化できるかどうかがわかるだろう」

 ヒーバー=カッツ教授は、マウスの指の再生に関する実験結果を、論文審査のある医学雑誌に間もなく掲載すると語った。

 ヒーバー=カッツ教授は、イギリスのケンブリッジで開催された『ストラテジーズ・フォー・エジニアード・ネグリジブル・シネセンス』会議で、MRL系のマウスが切断された指を再生できることを示す新しいデータを発表した(「エジニアード・ネグリジブル・シネセンス」(操作された取るに足りない老化)というのは、延命を表す特別な専門用語)。

[日本語版:福井 誠/岩坂 彰]

WIRED NEWS 原文(English)

参照リンク:http://wiredvision.jp/archives/200509/2005093001.html

--203.112.36.58 2007年12月1日 (土) 11:02 (UTC)[返信]

大変興味深い記事だと思います。
しかし、記事を紹介する場としてここを用いるのは、些か不適切ではないかと思います。
ガイバーのファンサイトにて紹介するのがふさわしいかと思いますが、いかがでしょうか? --すかっつ 2008年1月30日 (水) 06:08 (UTC)
 どっちかというと「獣化兵は」でなく「強殖生物は」でしょうかね。 --118.240.55.87 2008年3月10日 (月) 15:41 (UTC)[返信]

ゾアノイドもゾアロードも作成可能です。しかし、このページで紹介するべきものではないと思います。すかっつさんがおっしゃられているように、ファンサイトがありますのでそちらにどうぞ。なお、関係ないですが内部に生態系を含有する「箱舟」が作れたら、人類のほとんどの問題が解決できそうですね。--ことりさん 2008年3月23日 (日) 05:30 (UTC)[返信]

ガイバーI の初金星[編集]

 巨獣神殲滅体(ドラグロード・アナヒレイション・モード)の説明文にて「尚、彼はガイバーⅠ・晶が、自らの手でたおせた唯一(2008年6月現在)の強敵(カブラール以前にはハイパーゾアノイドですら、自力で倒したことはない。)であることはあまり知られていない。つまり、ガイバーⅠにとって、初金星となった戦いの相手でもある。」とあります。これを読むまでは全く意識していませんでしたが、そういえば…と目から鱗が落ちる思いでした。  しかし、実際にはカブラールにとどめを刺したのはアプトムです。目前の強敵を(とりあえず)倒したという観点からすると、トラウマ明けに戦ったアプトム(エンザイム2ほか複合版)と同程度なのかもしれません。  その一方で、ブランカイ3兄弟を倒しているように思います。 --Weu2 2008年7月20日 (日) 13:55 (UTC)[返信]

人物紹介と調製体の項の統合[編集]

現在、上記二つの説明文がそれぞれ別々になっていますが、文章が必要以上に長くなっている上、非常に読みにくくなっているように感じます。 基本的に性能が同一のガイバーはこのままでもいいと思いますが、その他の獣化兵・獣神将・損種実験体・アプトム・リベルタス・グリセルダについては、各々の説明文を統合してはいかがでしょうか? --すかっつ 2009年1月18日 (日) 05:32 (UTC)

同じく二つ説明が有るのは見にくいと思います。また、下っ端の獣化兵や獣歌団辺りは必要無いと思います。--112.136.13.80 2009年7月9日 (木) 19:38 (UTC)[返信]

『箱舟』の推進システムについて[編集]

『箱舟』のような世代宇宙船は、目的の星系で停止させ、調査隊兼移民船団をそこに送り込むためのものである。 使用される推進システムはパルス核融合ロケットが唯一の現実的な選択肢である。 これは、まず核融合燃料の氷の小球(ペレット)に周囲からレーザーもしくは粒子ビームを叩きこみ、球の表面が急激に蒸発・膨張する反作用で、ペレットの中心部を圧縮し、核融合爆発を起こさせ、その反作用を利用する推進方法である。 あと、宇宙船の性能を決めるもっとも重要な変数のひとつが、最適噴射速度である。 これは、宇宙船の使用する燃料のうちのどれだけがエネルギーに変わり、残りの部分をどれほど高温の(噴射速度が大きい)ガスに変えられるか、という尺度だ。 理想的な核融合燃料(重水素とヘリウム3の混合物)を使った場合、宇宙船の最適噴射速度は光速の8.94%(秒速2万6820km)というかなり大きなものになる。 仮に、核融合推進の持つポテンシャルを極限まで引き出したところで、このスペックはほとんど改善されない。 最小限の初期加速と減速のための燃料は搭載しておくが、100万人の人間と、彼らの生活を何世代にも渡って支える人工生態系を搭載すると、必然的に質量比(発進時の総重量に占める燃料の比)は小さくなり、巡航速度も光速の3%(秒速1万km)程度しか望めない。 --61.215.254.119 2009年6月3日 (水) 22:45 (UTC)[返信]

ふーん。てか、強殖装甲とか空間転移とか登場してんのにンなハードSF?な自論をノートに投下してもなぁ。ファンサイトヘどーぞヾ(・ω・ )--以上の署名のないコメントは、124.26.238.38会話/Whois)さんが 2009年9月25日 (金) 10:43 (UTC) に投稿したものです。[返信]
核融合によるエネルギー発生量は(燃料によって異なるが)1キログラムあたり3380億~3520億キロジュール(4596億8000万PS~4787億2000万PS)。核分裂によるエネルギー発生量は1キログラムあたり840億キロジュール(1142億4000万PS)。ちなみに(積載されたウラン50kgのうち、1kgが核分裂反応を起こしたと推定されている)広島型原爆は15キロトン(TNT火薬1万5000トン)相当の破壊力で550億キロジュール(748億PS)。--183.176.18.48 2011年2月12日 (土) 11:21 (UTC)[返信]
ハイハイクマクマ(´Д`) =3--以上の署名のないコメントは、61.124.61.233会話/Whois)さんが 2009年9月25日 (金) 10:43 (UTC) に投稿したものです。[返信]

障壁[編集]

「バリヤー」「バリヤ」「バリア」「バリアー」と四種類の表記があり、原作の表記でも「バリヤー」だったり「バリア」だったりするわけですが、とりあえずWPの記事としては表記揺れはないほうが望ましいですから、「バリヤー」に統一しておきました。細かいことのようですが、シールド (サイエンス・フィクション)へ内部リンクもしてある語句ですので一応。--V-gamma 2011年12月22日 (木) 00:45 (UTC)[返信]