ノート:庶民院 (イギリス)

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体裁整え、ありがとうございました。その過程で落ちてしまった段落を復活させました。「最後のは憲法的習律である。前2者は制定法で決まっている」というのはわかりにくかったですね。すみません。首相の選任と不信任のみが習律で、法案・金銭法案への優越は、制定法で決まっているという意味でした。直しました。--210.145.187.2 2004年10月2日 (土) 08:49 (UTC)[返信]

首相はもはや貴族院から選ばれることはないだろう。[編集]

貴族院から選ばれた最後の首相は誰? --経済準学士 2007年4月17日 (火) 12:26 (UTC)[返信]

改名提案。[編集]

冒頭にゴテゴテと{{otheruseslist}}がある通り、「庶民院」と訳される議院は複数存在します。特にカナダの庶民院は現存するため、平等な曖昧さ回避をしたほうが良いのではないかと考えます。そこで本記事を「庶民院_(イギリス) 」へ改名し、跡地を曖昧さ回避にすることを提案します。―霧木諒二会話2016年1月29日 (金) 09:40 (UTC)[返信]