ノート:希少糖

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

雑多な内容[編集]

何が雑多なのかお書きくださいませ。--HASIDATE会話2013年12月5日 (木) 05:47 (UTC)[返信]

コメント 横から失礼します。個人的にですが、私にも、何ら雑多ではないように見えます。タグを貼ったのはIPさんですが、当該IPアドレスの会話ページに理由の表明を依頼しても、もし可変IPであった場合には気がついてもらえない可能性が大きいですし、いったんタグを除去してみてはいかがでしょうか。--しまあじ会話2013年12月5日 (木) 19:28 (UTC)[返信]

取り除きました。雑多とは社会学的に、官、学、民、が共同して特産品を作り上げたという点で雑多な糖ではございますが。なお、希少糖は多くの生物が利用できない古代生物が利用していた単糖でございまして、いわゆる食物繊維に分類されます(Luminacoi)。ただ糖ではありまして、この糖を利用する現存植物は利用できない糖を利用する事で害虫からの防御にあてています。Luminacoiのカロリーが0であるか否かですが、これは少し難しく、腸が糖を利用できない状態にする、体内で糖の代謝を抑えるということに特色がございまして、いわばマイナスカロリー効果が期待されてございます。一部で抗がん作用があるかも?という点も難しく、腸内である種の免疫賦活作用をもたらす?糖の代謝を抑えることで反射的にガンの成長を抑制するなどの効果がある?かも?ということでございます。さらに、これら使われない糖をかつて利用していた生物を復元して考察することで、進化の過程を考える手立てになるだろうか?でございます。いろいろ面白いお話でございますが、研究の第一人者はお山の古い廃校で研究を続けられているため、お会いするにしても泊りがけになるとか。免疫学的には大変面白糖というものでございます。--HASIDATE会話2013年12月14日 (土) 19:50 (UTC)[返信]

出典記載について[編集]

要出典のままではダメだと思い、取り急ぎ、その項目が記載されているところが、香川大学のパンフレットのPDFに発見されましたので、(「希少糖の応用」)それを以て出典とします。そろそろまとまってきたので、英語版に翻訳依頼を提出したところA3: Article has no meaningful, substantive contentという理由で即時削除されましたことを申し述べます英語版の即時削除されたページ]。より加筆が進むことを期待致します。--御門桜会話2014年5月10日 (土) 09:43 (UTC)[返信]