ノート:工藤正俊
出典について[編集]
診断と治療について加筆と除去がいろいろありました。出典があれば重要な情報なので、とりあえず見つかった情報源を列挙します。ほかにもあれば追加してください。--miya（会話） 2020年8月20日 (木) 08:17 (UTC)
- 日本肝がん分子標的治療研究会
- 代表世話人 日本肝がん分子標的治療研究会運営委員
- 日本肝がん分子標的治療研究会 What's newより
- 「設立趣旨と本研究会の目的」(文責 工藤正俊)
- 第1回日本肝がん分子標的治療研究会（平成22年1月16日（土）神戸開催 当番世話人 工藤正俊）
- 免疫チェックポイント阻害剤の限界と課題 工藤正俊 肝胆膵第73巻第3号 発行日：2016年09月28日
- researchmap 2017年8月 肝癌における免疫チェックポイント阻害剤と既存治療との組み合わせ治療 (根治後アジュバント・TACE併用・ほかの免疫療法) 開発の現状と今後の展望. 特集「肝細胞癌の化学療法が変わる」.肝胆膵 研究論文（学術雑誌）査読あり
- jstage. 第 55 回 日本肝臓学会総会プログラム33特別企画特別企画 1明日の肝癌診療：免疫チェックポイント阻害薬の展望 肝細胞癌治療における免疫チェックポイント阻害薬の開発状況 工藤 正俊
- jstage 総説 肝細胞癌薬物療法の最新の進歩 工藤 正俊 肝臓 2018 年 59 巻 11 号 p. 587-603
- sankeibiz 肝臓がんにラジオ波焼灼療法 患者の負担軽減、再発にも対応 (2/3ページ) 「焼灼療法を多く手掛けている近畿大医学部付属病院（大阪府大阪狭山市）の消化器内科」
- インタビュー特集 未来を切り開くトップ研究者ー高被引用論文著者 工藤正俊（くどうまさとし） 教授 近畿大学 医学部 専門：消化器内科学 肝臓癌は治る病気に 分子標的薬を用いた新規治療の最前線・前後編 （取材・構成）クラリベイト、（著・編集）研究支援エナゴ