ノート:山岡秀雄

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「ウイスキー関連の訳書多数」について[編集]

記事中に「ウイスキー関連の訳書多数」という記述がありますが、

  • amazon で検索しても、記事中に言及のある2点(うち1点は共訳)しか出てきません。
  • 国立国会図書館で検索すると、もう1冊、2007年に刊行された『ウィスキー・エンサイクロペディア』がヒットしますが、それ以外は別人の業績であり、また、訳書ではありません。

「訳書」というからには、単に翻訳作品というだけでなく、出版された書籍でなければならないはずです。初版作成者が、書籍以外の論文等の翻訳出版の実績を知っていて、それを含めて「多数」と表現したのか、3点で十分に「多数」と判断したのかは分かりませんが、前者であれば「訳書」という表現は不適切であると思いますし、後者であれば「ひとつ、ふたつ、たくさん」という語感はあまりに乱暴で、読者に誤った(誇大な)印象を与えるものであり、Wikipedia:大言壮語をしないに照らして問題があると思います。

初版作成者におかれましては、適切な表現への書き換えに努められますことを期待いたします。--山田晴通会話2012年4月14日 (土) 04:58 (UTC)[返信]